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観戦したサッカーの試合と感想です


開催年 開催日 観戦試合
2024 2024.12.15 バルセロナ レジェンズ 2−1 レアル・マドリッド レジェンズ
2024.06.16 ヴィッセル神戸 1−0 川崎フロンターレ
2024.02.28 日本女子代表(なでしこジャパン) 2−1 北朝鮮女子代表
2020 2020.02.08 横浜F・マリノス 3−3 ヴィッセル神戸
2019 2019.07.27 横浜F・マリノス 1−3 マンチェスター・シティ
2019.07.23 バルセロナ 1−2 チェルシー
2019.03.22 日本代表 0−1 コロンビア代表
2017 2017.07.15 浦和レッズ 2−3 ボルシア・ドルトムント
2016 2016.12.15 レアル・マドリッド 2−0 クラブ・アメリカ
2015 2015.10.04 川崎フロンターレ 5−3 ガンバ大阪
2014 2014.06.15 日本代表 1−2 コートジボワール代表
2014.05.17 浦和レッズ 1−0 セレッソ大阪
2014.03.05 日本代表 4−2 ニュージーランド代表
2013 2013.11.30 横浜F・マリノス 0−2 アルビレックス新潟
2013.11.10 横浜F・マリノス 1−2 名古屋グランパス
2013.07.26 浦和レッズ 1−2 アーセナル
2012 2012.12.02 バサジィ大分 1 - 6 名古屋オーシャンズ
デウソン神戸 3 - 3 エスポラーダ北海道
シュライカー大阪 2 - 4 府中アスレティックFC
2012.12.01 FC東京 6−2 ベガルタ仙台
2012.06.10 日テレ・ベレーザ 0−1 INAC神戸レオネッサ
2011 2011.11.26 柏レイソル 1−1 セレッソ大阪
2010 2010.09.25 横浜F・マリノス 0−1 ベガルタ仙台
2009 2009.11.24 バルセロナ 2−0 インテル
2009.10.10 日本代表 2−0 スコットランド代表
2008 2008.12.18 マンチェスターUtd. 5−3 ガンバ大阪
2008.11.22 横浜FC 2−2 ベガルタ仙台
2008.07.29 U23日本代表 0−1 U23アルゼンチン代表
2008.07.29 日本女子代表(なでしこジャパン) 2−0 アルゼンチン女子代表
2008.06.07 JAPAN STARS 2−2 WORLD STARS
2008.04.29 名古屋グランパス 1−2 川崎フロンターレ
2007 2007.08.07 横浜F・マリノス 0−1 バルセロナ
2007.04.10 マンチェスターUtd. 7−1 ローマ
2006 2006.06.18 日本代表 0−0 クロアチア代表
2006.06.16 アルゼンチン代表 6−0 セルビア・モンテネグロ代表
2005 2005.07.30 浦和レッズ 0−2 マンチェスターUtd.
2005.07.27 ジュビロ磐田 1−3 レアル・マドリッド
2005.06.01 横浜F・マリノス 0−1 ユヴェントス
2004 2004.08.04 鹿島アントラーズ 0−1 バレンシア
2004.08.01 鹿島アントラーズ 0−5 バルセロナ
2004.07.11 日本代表 1−0 セルビア・モンテネグロ代表
2002 2002.12.03 レアル・マドリッド 2−0 オリンピア
2002.06.13 クロアチア代表 0−1 エクアドル代表
2002.06.07 日本代表 2−2 ベルギー代表
2002.05.26 クロアチア代表 4−0 富山ドリームス
2001 2001.11.07 日本代表 1−1 イタリア代表
1999 1999.10.11 JapanDreams 1−3 WorldDreams
1997 1997.06.08 日本代表 4−3 クロアチア代表
1996 1996.05.26 日本代表 1−0 ユーゴスラヴィア代表

開催日 観戦試合記録

2024.12.15
アンドレス・イニエスタ引退試合 エル・クラシコ/会場:味の素スタジアム/観客:45,725人
バルセロナ レジェンズ 2−1 レアル・マドリッド レジェンズ
(ジュリ→)サビオラ 31分 1−0
  1−1 78分 バルボア
オウンゴール 90分  2−1  
FW: サビオラ FW: ジュリオ・バチスタ
ジュリ サヴィオ
リバウド MF: カランブー
MF: イニエスタ マクマナマン
シャビ・エルナンデス ルイス・ミジャ
メンディエタ DF: ラウール・ブラボ
DF: セルジ・バルファン フェルナンド・サンス
フェルナンド・ナバーロ ファビオ・カンナバーロ
ラファエル・マルケス イバン・カンポ
フレデリック・デウ ロベルト・カルロス
GK: ジーザス・アンゴイ GK: カシージャス
交代選手
MF: マヌエル・アグド FW: エドウィン・コンゴ
ロジェール・ガルシア ペドロ・ムニティス
ロベルト・ガヨソ バルボア
DF: マルク・バリエンテ MF: ホセ・アマビスカ
ジェルディ・フェロン マルコス・テバー
GK: フランシスコ・グズマン DF: アガス
GK: ペドロ・コントレーラス
フランシスコ・ブヨ
イニエスタの引退試合として、バルセロナとレアルのレジェンドによるクラシコが日本初開催です。
チケット購入時に参加予定だった注目選手のフィーゴがひっそりと不参加になりましたが、
代わりに来たのがカンナバーロという豪華さでした。
目の前で始まるクラシコにテンションが上がったものの、
キックオフ数秒で体が動かない人が多いという事が分かって焦りました。
ロベルト・カルロスは前半14分に負傷退場するし。。
ただ、イニエスタは華麗なボールタッチにシャビと何度もパス交換をしたり、
カシージャスはいつものように決定機を止めていたりとしっかり楽しめました。
試合終了後、イニエスタの名前の入ったレアルのユニフォームが贈られていました。

2024.06.16
大会:J1.リーグ/会場:新国立競技場/観客:48,541人
ヴィッセル神戸 1−0 川崎フロンターレ
(酒井 高徳→)武藤 嘉紀 43分 1−1
FW: 大迫 勇也 FW: バフェティンビ ゴミス(61分→山田 新)
武藤 嘉紀(80分→ジェアン パトリッキ) 山内 日向汰(46分→ゼ ヒカルド)
佐々木 大樹(67分→広瀬 陸斗) 家長 昭博(80分→瀬川 祐輔)
MF: 井出 遥也(67分→宮代 大聖) MF: 遠野 大弥(61分 マルシーニョ)
山口 蛍 脇坂 泰斗
扇原 貴宏(80分→井手口 陽介) 橘田 健人
DF: 酒井 高徳 DF: 佐々木 旭
山川 哲史 高井 幸大
マテウス トゥーレル(72分→本多 勇喜) ジェジエウ(72分→瀬古 樹)
初瀬 亮 大南 拓磨
GK: 前川 黛也 GK: チョン ソンリョン
中学生無料招待の抽選に当たったので観戦をしてきました。
中2の息子のJリーグ初観戦です。
ヴィッセルがボールを持つ展開の中で、両チームとも横パスとバックパスを繰り返していました。
なんと言うか、ゆったりしています。
あのフロンターレがパスを繋げないチームになっていたのには驚きました。
2024.02.28 大会:2024年パリオリンピックアジア最終予選/会場:新国立競技場/観客:20,777人
日本女子代表(なでしこジャパン)
2−1 北朝鮮女子代表
高橋 はな 26分 1−0
(清水 梨紗→)藤野 あおば 76分 2−0  
  2−1 81分 キム・ヒェヨン
FW: 田中 美南(→89分 植木 理子) FW: スン・ヒャンシム(66分→キム・キョンヨン)
MF: 藤野 あおば MF: ホン・ソンオク(87分→ハン・ジンホン)
長谷川 唯 チェ・クムオク(66分→キム・ヒェヨン)
長野 風花 リ・ハク
上野 真実(→63分 清家 貴子) ジュ・ヒョシム(66分→ミョン・ユジョン)
熊谷 紗希 DF: リ・ヒェギョン
DF: 北川 ひかる パク・シンジョン
高橋 はな ウィ・ジョンシム
南 萌華 リ・クムヒャン
清水 梨紗 リ・ミョングム
GK: 山下 杏也加 GK: パク・ジュミ
パリオリンピック予選最終戦。アウェイでの1stレグはスコアレスドロー。
この2ndレグに勝てばオリンピック出場が決まる大一番です。
座席は前から2列目、3席隣にはあの小野伸二が座っていました!
目の前で何度もオーバーラップする清水。追加点のアシストも記録しています。
日本は見事オリンピック出場決定。
子供たちとの初サッカー観戦。どっちに攻めるかも分からない状態ですが、何か感じ取ってくれれば。。
2020.02.08 大会:FUJI XEROX SUPER CUP/会場:埼玉スタジアム/観客:51,397人
横浜F・マリノス 3−3
PK
(2-3)
ヴィッセル神戸
0−1 27分 ドウグラス(←イニエスタ
マルコス・ジュニオール 36分 1−1
1−2 40分 古橋 亨梧
(エリキ→)扇原 貴宏 54分 2−2
2−3 69分 山口 蛍
(遠藤 渓太→)エリキ 73分 3−3
FW: オナイウ 阿道(→46分 遠藤 渓太) FW: ドウグラス(→54分 田中 順也)
仲川 輝人 古橋 亨梧(→85分 安井 拓也)
エリキ(→74分 エジガル・ジュニオ) MF: アンドレス・イニエスタ
MF: マルコス・ジュニオール(→87分 水沼 宏太) 山口 蛍
喜田 拓也(→74分 和田 拓也) セルジ ・サンペール(→85分 小川 慶治朗)
扇原 貴宏 DF: 酒井 高徳
DF: ティーラトン 西 大伍
松原 健 ダンクレー
畠中 槙之輔(→46分 伊藤 槙人) 大崎 玲央
チアゴ・マルチンス トーマス・フェルマーレン
GK: 朴 一圭 GK: 飯倉 大樹
15年振りにJリーグを制覇したFマリノスと、
天皇杯でクラブ初タイトルを獲得したヴィッセルによるスーパーカップ。
Fマリノスはリーグ最優秀選手賞の仲川がスタメン。
ヴィッセルは引退したビジャの替わりにドウグラスを獲得。
前半27分、イニエスタがDF二人の間を通す魔法のようなパスからドウグラスが先制!
その後はFマリノスが追い付き、ヴィッセルが逆転する展開で進み、同点となって90分が終了。
PK戦では9人が連続で外す珍事が起き、最後は山口が決めてヴィッセルがタイトルを獲得。
タイトルの懸かった試合を見るのは初めてだったので、カップを掲げるところが見れて感激です。
2019.07.27 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:65,052人
横浜F・マリノス 1−3 マンチェスター・シティ
0−1 19分 デ・ブルイネ(←ベルナルド・シウバ)
遠藤 渓太 24分 1−1
1−2 40分 スターリング(←デ・ブルイネ)
1−3 47分 ネメヒャ(←ベルナベ)
FW: マルコス・ジュニオール(→58分 大津 祐樹) FW: スターリング(→82分 ポヴェーダ=オカンポ)
仲川 輝人(→75分 泉澤 仁) レロイ・ザネ(→60分 フォーデン)
遠藤 渓太(→75分 中川 風希) ベルナルド・シウバ(→82分 ベルナベ)
MF: 三好 康児 MF: デ・ブルイネ(→75分 ネメヒャ)
扇原 貴宏(→75分 山田 康太) ダビド・シルバ(→60分 ギュンドアン)
喜田 拓也 ロドリ
DF: ティーラトン(→75分 松原 健) DF: ジンチェンコ(→75分 ダニーロ)
広瀬 陸斗(→75分 和田 拓也) カイル・ウォーカー(→75分 アンヘリーニョ)
畠中 槙之輔(→75分 ドゥシャン) ラポルト
チアゴ・マルチンス(→75分 伊藤 槙人) ストーンズ
GK: 朴 一圭(→78分 飯倉 大樹) GK: クラウディオ・ブラーボ
シティはプレミアリーグを含め、国内三冠を引っさげての来日。
アグエロ、ガブリエル・ジェズスはコパ・アメリカ後の休養で来日せず。。
マリノスはJリーグで20試合終了時点で2位の好順位。
両チームキーパーから繋いでいくチームなので、似たような展開で試合が進みます。
マリノスも一時同点に追い付きましたが、シティが突き放して試合終了。
ペップが激しいジェスチャーでウォーカーに指導するなど真剣さが見えました。
1G1Aのデ・ブルイネは、圧巻のパフォーマンスを披露してくれました。
2019.07.23 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:51,126人
バルセロナ 1−2 チェルシー
0−1 34分 アブラハム(←ジョルジーニョ)
0−2 81分 バークリー(←マルコス・アロンソ)
ラキティッチ 91分 1−2
FW: グリーズマン(→46分 ラフィーニャ) FW: アブラハム(→60分 ケネディ)
ウスマン・デンベレ(→46分 マウコム) MF: プリシッチ(→60分 ジルー)
アレックス・コリャード(→46分 カルレス・ペレス ペドロ・ロドリゲス(→70分 バチュアイ)
MF: リキ・プッチ(→46分 カアレニャ) メイソン・マウント(→60分 バークリー)
セルジ・ロベルト(→46分 ラキティッチ) コバチッチ(→70分 ザッパコスタ)
セルヒオ・ブスケツ(→46分 デ・ヨング ジョルジーニョ(→70分 ドリンクウォーター)
DF: ジョルディ・アルバ(→46分 G・ハイメ) DF: エメルソン(→46分 マルコス・アロンソ)
オリエル・ブスケツ(→46分 セメド) アスピリクエタ(→70分 ティエムエ・バカヨコ)
ウムティティ(→46分 ラングレ) ダビド・ルイス(→46分 ズマ)
ジェラール・ピケ(→46分 トディボ) クリステンセン(→48分 フィカヨ・トモリ)
GK: テア・シュテーゲン GK: ケパ
今シーズン移籍してきたグリーズマン、デ・ヨングのバルサデビュー戦。
メッシ、スアレス、コウチーニョ、ビダルはコパ・アメリカ後の休養で来日せず。。
チェルシーは今シーズンからランパードが監督。
レアルへ移籍したアザールの穴埋めにプリシッチを補強しています。
両チームゆったりした試合運びで、スタジアムは静かな時間が多かったですね。
チェルシー中盤のコバチッチとジョルジーニョは繋げるので、見ていて楽しいコンビでした。
バークリーとラキティッチのミドルはゴラッソ。
2019.03.22 大会:KIRIN CUP/会場:日産スタジアム/観客:63,302人
日本代表 0−1 コロンビア代表
0−1 64分 ラダメル・ファルカオ(PK)
FW: 鈴木 武蔵(→65分 香川 真司) FW: ラダメル・ファルカオ(→82分 ウリベ)
MF: 南野 拓実(→79分 鎌田 大地) L・ムリエル(→79分 L・ディアス)
中島 翔哉 S・ビジャ(→57分 D・サパタ)
堂安 律(→71分 乾 貴士) MF: ハメス・ロドリゲス(→87分 A・モレロス)
柴崎 岳 ジェフェルソン・レルマ
山口 蛍(→71分 小林 祐希) ウィルマル・バリオス
DF: 佐々木 翔(→89分 安西 幸輝) DF: デイベル・マチャド
室屋 成 エリベルトン・パラシオス
冨安 健洋 ジェリー・ミナ
昌子 源 ダビンソン・サンチェス
GK: 東口 順昭 GK: カミロ・バルガス
クアドラード、キンテーロ、オスピナは怪我で辞退。
中島はカタールに移籍後、初の代表戦。
南野(ザルツブルク)と堂安(フローニンゲン)と並んで三銃士と呼ばれ初めています。
前半は中島のドリブルが冴えた日本のペース。
後半はシステムを変えたコロンビアがPKの1点を守り切って試合終了。
香川(ベシクタシュ)は2018ロシアW杯後初招集。途中出場しましたが、特にインパクトは残せず。
ハメスはパスの精度は流石なんですが、運動量が少ないのが気になりました。
2017.07.15 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:58,327人
浦和レッズ 2−3 ボルシア・ドルトムント
(柏木 陽介→)興梠 慎三 24分 1−0
  1−1 76分 エムレ・モル(←カストロ)
   1−2 79分 エムレ・モル(←シュメルツァー)
(柏木 陽介→)遠藤 航 85分  2−2  
   2−3 88分 シュールレ
FW: 興梠 慎三(→46分 ズラタン) FW: オーバメヤン(→46分 イサク)
MF: 武藤 雄樹(→64分 矢島 慎也) シュールレ
  ラファエル・シルバ
(→64分 高木 俊幸)
プリシッチ
(→46分 ザガドゥー)
柏木 陽介 MF: ローデ(→46分 エムレ・モル)
阿部 勇樹(→64分 長澤 和輝) カストロ
関根 貴大(→64分 梅崎 司) シャヒン(→62分 マリオ・ゲッツェ
宇賀神 友弥(→46分 駒井 善成) DF: ピシュチェク(→66分 パスラック)
DF: 槙野 智章 シュメルツァー
遠藤 航 オメル・トプラク(→46分 パパスタソプロス)
森脇 良太(→46分 那須 大亮) バルトラ(→46分 スボティッチ)
GK: 西川 周作 GK: ヴァイデンフェラー
ドルトムントは、香川が代表戦で左肩を脱臼した影響で欠場。
マルコ・ロイスは膝の怪我のため欠場。ウスマン・デンベレは腹痛のため試合直前に欠場。
浦和はリーグ戦で勝ち星に恵まれず、18試合を終えて8位というチーム状態。
試合序盤はドルトムントが浦和陣内でワンサイドゲームを展開。
そんな中で獲得したコーナーキックから、浦和がまさかの先制!
後半から出場したトルコ代表の19歳、エムレ・モル。
圧倒的なスピードのドリブルで槙野を振り切ってゴール!さらに3分後にも追加点!
その後浦和も同点に追い付き、そのまま終了かと思ったら、
終了2分前にシュールレの勝ち越しゴールが決まるという盛り上がる試合でした。
代謝障害と診断されたゲッツェは、約半年振りの復帰戦となりました。

2016.12.15
大会:クラブワールドカップ/会場:日産スタジアム/観客:50,117人
レアル・マドリッド 2−0 クラブ・アメリカ
(クロース→)ベンゼマ 45分 1−0  
 (ハメス・ロドリゲス→)
クリスティアーノ・ロナウド 93分
2−0
FW: ベンゼマ(→80分 モラタ) FW: ペラルタ
クリスティアーノ・ロナウド ロメロ(→70分 アロージョ)
ルーカス・バスケス MF: ダ・シウバ
MF: クロース(→72分 ハメス・ロドリゲス サンブエサ
モドリッチ イバーラ(→61分 キンテーロ)
カゼミーロ サムディオ
DF: マルセロ アルバラド(→54分 ホセ・ゲレーロ)
ナチョ DF: ゴルツ
ヴァラン アギラル
カルバハル バルデス
GK: ケイロス・ナバス GK: ムニョス
怪我のベイルとセルヒオ・ラモス以外はベストメンバーのレアル。私の一番のお目当てはモドリッチ。
試合はレアルが丁寧にパスをつなぐ展開が90分続き、
前半と後半の終了間際にギアを上げて得点を奪いました。
試合を決定付けたのは、3日前に4度目のバロンドールを受賞したばかりのクリスティアーノ・ロナウド。
何度か決定機を外していましたが、試合終了間際に決めるあたりは流石。
有名なゴールパフォーマンスを目の前で見れました。
モドリッチはマン・オブ・ザマッチを受賞する高パフォーマンスを披露してくれました☆

2015.10.04
大会:J1.リーグ/会場:等々力陸上競技場/観客24,300人
川崎フロンターレ 5−3 ガンバ大阪
大久保 嘉人 2分 1−0  
  1−1  42分 パトリック
 中村 憲剛 45分 2−1
中野 嘉大 55分 3−1  
  3−2 66分 パトリック
  3−3 71分 倉田 秋 
大久保 嘉人(PK) 76分 4−3  
 エウシーニョ 81分 5−3  
FW: 杉本 健勇(→64分 車屋 紳太郎) FW: 宇佐美 貴史
小林 悠 パトリック
大久保 嘉人 MF: 阿部 浩之(→76分 リンス)
MF: 大島 僚太 大森 晃太郎(→46分 明神 智和)
中村 憲剛 遠藤 保仁
エウシーニョ 今野 泰幸
中野 嘉大(→90分 井川 祐輔) DF: 米倉 恒貴
DF: 武岡 優斗 丹羽 大輝
谷口 彰悟 岩下 敬輔
小宮山 尊信 オジェソク(→58分 倉田 秋)
GK: 新井 章太 GK: 東口 順昭
絶好調の宇佐美と大久保の対決目当ての観戦。
大久保が2得点と活躍したのに対し、宇佐美は沈黙。
点の取り合いとなったこの試合、中村 憲剛のゴールぎりぎりに決めたミドルは
スタジアムが特に盛り上りました。
ワールドカップ
2014.06.15
大会:2014年南アフリカワールドカップ/会場:東京ドーム(パブリックビューイング)/観客-人
日本代表 1−2 コートジボワール代表
 本田 圭佑 16分 1−0  
  1−2  64分 ボニー
  1−2  66分 ジェルヴィーニョ
FW: 大迫 勇也(→67分 大久保 嘉人) FW: ボニー(→78分 コナン)
MF: 岡崎 慎司 MF: ジェルヴィーニョ
本田 圭佑 サロモン・カルー
香川 真司(→86分 柿谷 曜一朗) ヤヤ・トゥーレ
長谷部 誠(→53分 遠藤 保仁) ディエ(→62分 ドログバ
山口 蛍 ティオテ
DF: 長友 佑都 DF: オリエ
森重 真人 ゾコラ
吉田 麻也 バンバ
内田 篤人 ボカ(→75分 ジャクパ)
GK: 川島 永嗣 GK: バリー
ワールドカップグループステージ初戦。東京ドームのパブリックビューイングに行きました。
日本は失点が怖いのか、中盤が引き気味でかなり消極的。
コートジボワールはディフェンス時に軽率なプレーが多くて、失点する気配が漂っていました。
両チーム共に微妙ながら、長友の横パスを受けた本田の見事なゴールで日本が先制。
ただ後半ドログバが途中出場してから、明らかに空気が代わり、
あっという間にコートジボワールが逆転。
日本は先制してから終止押されっぱなしだったので、力尽きたという感じでした。

2014.05.17
大会:J1.リーグ/会場:埼玉スタジアム/観客54,350人
浦和レッズ 1−0 セレッソ大阪
関根 貴大 77分 1−0
FW: 興梠 慎三(→75分 李 忠成) FW: フォルラン
MF: 原口 元気(→90分 平川 忠亮) MF: 柿谷 曜一朗
柏木 陽介 南野 拓実(→82分 永井 龍)
梅崎 司(→70分 関根 貴大) 長谷川アーリアジャスール
(→83分 扇原 貴宏)
宇賀神友弥 酒本 憲幸(→80分 安藤 淳)
青木 拓矢 山口 蛍
阿部 勇樹 DF: 丸橋 祐介
DF: 槙野 智章 藤本 康太
森脇 良太 カチャル
那須 大亮 山下 達也
GK: 西川 周作 GK: キムジンヒョン
フォルラン目当てのミーハー観戦です。
セレッソの柿谷、山口、南野と話題の選手も多く、チケットは完売したそうです。
試合内容は、レッズが一方的に押し込み
たまにセレッソがカウンターを繰り出すも自滅するという展開でした。
フォルランも柿谷も今シーズンが心配になる出来。。
柿谷は右のMFの位置にいて 、まともにパスが来ないので
現在リーグ戦で1得点なのも納得です。
セレッソは個人技頼みでしたが、レッズはチームとしてまとまりがあり
見ていて楽しいサッカーでした。 今シーズンどこまで行けるか。

2014.03.05
大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客47,670人
日本代表 4−2 ニュージーランド代表
岡崎 慎司 4分 1−0
  香川 真司(PK) 7分 2−0  
森重 真人 11分 3−0  
岡崎 慎司 17分 4−0  
  4−1 39分 クリス・ウッド
  4−2 80分 クリス・ウッド
FW: 大迫 勇也(→81分 豊田 陽平) FW: クリス・ウッド
MF: 本田 圭佑 バルバルセス(→69分 ジェレミー・ブロッキー)
香川 真司(→79分 齋藤 学) タイラー・ボイド
岡崎 慎司(→46分 清武 弘嗣) MF: ライアン・トーマス(→82分 ロリー・ファロン)
山口 蛍(→46分 遠藤 保仁) ティム・ペイン
青山 敏弘(→46分 細貝 萌) マッグリンチェイ(→58分 クリス・ジェームズ)
DF: 長友 佑都 DF: ビル・トゥイロマ(→58分 ベン・シグムンド)
酒井 宏樹 →46分 酒井 高徳) ストーム・ルー(→69分 キャメロン・ハウィーソン)
森重 真人 マイケル・ボクソール
吉田 麻也 アンドリュー・ドゥラント
GK: 川島 永嗣 GK: 東口 順昭
国立競技場の改修前の最後の代表戦。
長谷部が怪我で離脱中のため、長友が初めて代表キャプテンを務めました。
ビッククラブに所属する面々の現状はこちら。
△本田圭佑:1月にACミランへ移籍。 トップ下ではなく、右サイドの半レギュラー。
×香川真司:モイーズ監督新体制のマンUで0ゴール。マタの加入でベンチ生活。
○長友佑都:リーグ戦で5ゴール。インテル不動のレギュラーで、キャプテンを任されることも。
試合は前半の20分であっさり4-0になったので、緊張感が途切れたような展開になりました。
それでも諦めないニュージーランドと、攻められるとボールを奪えない日本という構図で
終わってみれば2失点して、すっきりとしない試合となりました。
前半、山口蛍の寄せの早さと最後尾からの散らしが機能していたので、
このままスタメンに定着して欲しいですね。

2013.11.30
大会:J1.リーグ/会場:日産スタジアム/観客62,632人 
横浜F・マリノス 0−2 アルビレックス新潟
  0−1 72分 川又 堅碁
  0−2 93分 鈴木 武蔵
FW: マルキーニョス FW: 川又 堅碁
齋藤 学 田中 達也(→63分 鈴木 武蔵)
MF: 中村 俊輔 岡本 英也(→76分 藤田 征也)
兵藤 慎剛(→77分 藤田 祥史) MF: 田中 亜土夢
中町 公祐(→90分 ファビオ) 成岡 翔(→94分 本間 勲)
富澤 清太郎 レオ・シルバ
DF: ドゥトラ DF: 金 珍洙
中澤 佑二 大井 健太郎
栗原 勇蔵 舞行龍 ジェームズ
小林 祐三 三門 雄大
GK: 榎本 哲也 GK: 東口 順昭
2週間の観戦で中村俊輔がみれなかったので、今度こそはということで、また観戦してきました。
しかもマリノスは勝てば優勝という状況。
俊輔はさすがのプレーで生で見れて満足しました。
マリノス自体は、前回観戦したときも思いましたがなぜ首位なんだろうという出来でしたね。
ただ新潟が良かったのも事実。
2位の浦和も盛大に負けたため、なんとか首位の座はキープできたマリノスでした。

2013.11.10
大会:J1.リーグ/会場:日産スタジアム/観客28,484人
横浜F・マリノス 1−2 名古屋グランパス
  0−1 8分 ケネディ(PK)
兵藤 慎剛 51分 1−1
  1−2 53分 藤本 淳吾
FW: マルキーニョス FW: ケネディ
齋藤 学 玉田 圭司(→76分 ダニエル)
MF: 小椋 祥平(→58分 藤田 祥史) MF: 藤本 淳吾
兵藤 慎剛(→81分 佐藤 優平) ダニルソン
中町 公祐 田口 泰
富澤 清太郎(→79分 ファビオ) 小川 佳純(→83分 永井 謙佑)
DF: ドゥトラ DF: 阿部 翔平(→91分 石櫃 洋祐)
中澤 佑二 増川 隆洋
栗原 勇蔵 田中 マルクス闘莉王
小林 祐三 田中 隼磨
GK: 榎本 哲也 GK: 楢崎 正剛
首位の横浜F・マリノス最大のお目当ての中村俊輔は、体調不良で欠場。
俊輔不在の影響か、マリノスの中盤はボールが持てず、
まともに攻撃することすら出来ていませんでした。
2位の浦和が引き分けたため、なんとか首位の座はキープできたマリノスでした。
2013.07.26 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:40,769人
浦和レッズ 1−2 アーセナル
  0−1 49分 ポドルスキ
阿部 勇樹 58分 1−1
  1−2 82分 アクポム
FW: 興梠 慎三(→60分 阪野 豊史) FW: ジルー(→46分 ポドルスキ)
MF: マルシオ・リシャルデス MF: ウォルコット(→75分 アクポム)
柏木 陽介(→60分 山田 暢久) チェンバレン(→69分 ゼラレム)
梅崎 司(→46分 関口 訓充) ニャブリ(→46分 宮市亮
山田 直輝(→46分 矢島 慎也) ウィルシャー(→46分 ラムジー)
小島 秀仁 アルテタ(→46分 ロシツキー
DF: 那須 大亮(→60分 永田 充) DF: ミケル
阿部 勇樹(→60分 野田 紘史) コシールニー
坪井 慶介(→78分 岡本 拓也) メルテザッカー(→46分 ジェンキンソン)
宇賀神 友弥(→75分 永田 拓也) サニャ
GK: 山岸 範宏 GK: ファビアンスキ
エジルが加入する直前のアーセナル。45年振りの来日だそうです。
ウィルシャーの重心の低いドリブルと当たりの強さはさすがでした。
そして何と言ってもロシツキー。まさか生で見れる日が来るなんて。
ファンとしては、ワントップを務めるジルーの能力に疑問が。。

2012.12.02
大会:Lリーグ/会場:大田区総合体育館
バサジィ大分 1 - 6 名古屋オーシャンズ
デウソン神戸 3 - 3 エスポラーダ北海道
シュライカー大阪 2 - 4 府中アスレティックFC
年に2回ある全チームが集まって試合を行う日です。
楽しみはなんと言っても現在5連覇中の名古屋オーシャンズと
世界一のプレーヤーと称されるリカルジーニョ。
テクニック、スピード、アイディア、そしてフェアプレー精神。
格の違いをまざまざと見せつけられました。
そして、フットサルワールドカップの報告会でキングカズが登場!
これは知らなかったのでテンションが上がりました

2012.12.01
大会:J1.リーグ/会場:味の素スタジアム/観客:30,944人
FC東京 6−2 ベガルタ仙台
ルーカス 8分 1−0
ルーカス 17分 2−0
2−1 35分 赤嶺 真吾
チャンヒョンス 49分 3−1
渡邉 千真 56分 4−1
ヴチチェヴィッチ 82分 5−1
ヴチチェヴィッチ 92分 6−1
  6−2 95分 武藤 雄樹
FW: ルーカス(→69分 ヴチチェヴィッチ) FW: 赤嶺 真吾
渡邉 千真(→56分 石川直宏) ウイルソン
MF: 梶山 陽平 MF: 梁 勇基
長谷川 アーリアジャスール 太田 吉彰(→64分 武藤 雄樹)
米本 拓司(→81分 平山 相太) 角田 誠
高橋 秀人 富田 晋伍
DF: 太田 宏介 DF: 田村 直也(→83分 蜂須賀 孝治)
チャンヒョンス 鎌田 次郎
森重 真人 渡辺 広大(→46分 松下 年宏)
徳永 悠平 菅井 直樹
GK: 権田 修一 GK: 林 卓人
優勝争いをするベガルタにとって運命の一戦。
となるはずが、前節サンフレッチェの優勝が決まったため
ただの消化試合になってしまいました。。
試合は、なんでベガルタは首位争いできたんだろう
ってくらいにFC東京主導で進んでいきます。。
スタジアムで当日チケットを買うつもりが、なんとチケット売り場が閉まってる!?
友人と帰るか。。と話していたら、近くにいた見知らぬ方が
余っているチケットを無料で譲ってくれました☆
なんでも一緒に見る予定だった人が来れなくなったとか。
感謝です。

2012.06.10
大会:なでしこリーグ/会場:国立競技場/観客:16,663人
日テレ・ベレーザ 0−1 INAC神戸レオネッサ
  0−1 60分 川澄 奈穂美(PK)
FW: 永里 亜紗乃(→77分 小林 弥生) FW: ゴーベル・ヤネズ
岩渕 真奈(→46分 田中 美南) 高瀬 愛実(→74分 ベッキー)
MF: 伊藤 香菜子 川澄 奈穂美
木龍 七瀬 MF: 大野 忍
原 菜摘子 チ・ソヨン(→77分 南山 千明)
阪口 夢穂 澤 穂希
DF: 須藤 安紀子 DF: 高良 亮子
土光 真代 田中 明日菜
岩清水 梓 甲斐 潤子
有吉 佐織 近賀 ゆかり
GK: 松林 美久 GK: 海堀 あゆみ
なでしこリーグを初観戦してきました
前年の一位と二位のチーム。そして、今年も首位を争う両チームの対戦です。
日テレは、勝てば首位。しかもホームゲームなので負けられない大一番
試合は、川澄が自分で獲得したPKを決めて
0−1でINAC神戸の勝利。
澤の相手の攻撃の芽を潰す能力は異常でしたね。
バロンドール受賞者のプレーが見れて良かった。
日テレは、前半はアイナックより決定機を作っていたんですが、
攻撃を牽引していた岩渕が後半に怪我で交代してからは、
可能性がなくなったように見えました。
両チーム共に日本代表選手が数多く所属していて
思っていた以上にレベルが高くて楽しむ事ができました。

2011.11.26
大会:J1.リーグ/会場:日立柏スタジアム/観客:11,107人
柏レイソル 1−1 セレッソ大阪
  0−1 48分 上本 大海
レアンドロ・ドミンゲス 65分 1−1
FW: 北嶋 秀朗(→46分 田中 順也 FW: 播戸 竜二(→46分 ファビオ・ロペス)
工藤 壮人 杉本 健勇(→78分 村田 和哉)
MF: レアンドロ・ドミンゲス MF: 倉田 秋
栗澤 僚一(→66分 茨田 陽生) キムボギョン
大谷 秀和 清武 弘嗣
ジョルジ・ワグネル マルチネス
DF: 橋本 和 DF: 尾亦弘 友希(→76分 藤本 康太)
近藤 直也 上本 大海
パクドンヒョク(→56分 水野 晃樹) 茂庭 照幸
増嶋 竜也 酒本 憲幸
GK: 菅野 孝憲 GK: キムジンヒョン
目的はレイソルの田中順也とセレッソの清武弘嗣。
レイソルが首位。チケットを取ったときは、レイソルが首位のままとは思っていなかったんですが
2位、3位チームの結果によってはレイソルが優勝するという重要な試合でした。
試合は、セレッソが先制してレイソルが追いつく展開。
優勝の行方は最終節に持ち越されました。
そんなにレイソルが強いように見えなかったので、
なぜ首位にいるのかは、この試合では謎でしたね。
ただレイソルの10番、レアンドロ・ドミンゲスの存在感は抜群。
注目していた田中と清武は、所々良いフレーを見せてくれましたが
試合全体で見ると消えている時間の方が長いですね。
むしろ中盤の底で左右に長短のパスを散らすセレッソのマルチネスのプレーが気に入りました。
懐かしの北嶋は不発。

2010.09.25
大会:会場J1.リーグ/会場:日産スタジアム/観客:20,250人
横浜F・マリノス 0−1 ベガルタ仙台
  0−1 10分 赤峰 真吾
FW: アーリア(→71分 端戸 仁) FW: 赤嶺 真吾(→89分 平瀬 智行)
山瀬 功治 中原 貴之(→65分 千葉 直樹)
MF: 中村 俊輔 MF: 梁 勇基
兵藤 慎剛(→86分 齋藤 学) 関口 訓充
狩野 健太 斉藤 大介
河合 竜二 富田 晋伍
DF: 波戸 康広 DF: 朴 柱成(→68分 田村 直也)
小椋 祥平 鎌田 次郎
栗原 勇蔵 渡辺 広大
天野 貴史 菅井 直樹
GK: 飯倉 大樹 GK: 林 卓人
目当てはもちろん中村俊輔。
ちょうど見たいと思っていたところにIshijunからお誘いが。
試合はマリノスがボールをキープしてベガルタがカウンターを狙う展開。
あまりにマリノスペースすぎて先制点も時間の問題かと思いきや、
なんと防戦一方だったベガルタが先制!?
ビール買ってたら見逃してしまいました。。
その後は見せ場がポツポツ出るも、試合展開は変わらずそのまま0−1で試合終了。
注目の俊輔は随所に上手さを見せるも、迫力のある攻撃は産み出せずパスを回すだけに終止。
ベガルタ席にいたため、ベガルタサポーターとハイタッチして帰りました。

2009.11.24
大会:チャンピオンズリーグ/会場:カンプ・ノウ(スペイン)/観客:95,000人
バルセロナ 2−0 インテル
ピケ 10分 1−0
ペドロ 26分 2−0
FW: アンリ FW: エトー
ペドロ(→85分 ボージャン) ディエゴ・ミリート(→82分 クアレスマ)
MF: イニエスタ(→90分 J・ドス・サントス) MF: スタンコヴィッチ(→71分 バロテッリ)
シャビ・エルナンデス チアゴ・モッタ
セイドゥ・ケイタ サネッティ
ブスケッツ カンビアッソ(→46分 ムンタリ)
DF: アビダル(→89分 マックスウェル) DF: キヴ
ピケ サムエル
プジョル ルシオ
ダニエウ・アウヴェス マイコン
GK: ヴィクトール・バルデス GK: ジュリオ・セーザル
新婚旅行でスペインへ初上陸。そして夢のカンプ・ノウにやってきました☆
席は1階席コーナー寄りの前から6列目(^_^)v
スペイン人ってば、指定席でも空いていれば座るんですね。
しかも席の人が来てもすぐにはどかないときた(*_*)
そんな国民性の違いを感じたチャンピオンズリーグのグループリーグ第5節。
首位インテル対3位バルセロナ。メッシとイブラヒモビッチは、直前に怪我をしたため欠場。。
それでも二人の欠場を全く感じさせない試合内容でした。
チーム全体の意識統一がされたポゼッションサッカーでインテルを圧倒し、
前半の2点で試合はほぼ決まり。
特に2点目のペドロのボレーまでの流れは、バルサらしいパス回しからのゴール!
下がり目からパスを散らすシャビと、アンリの後ろから仕掛けるイニエスタ。
この二人の出来が、そのままチームの良さに繋がった感じ。
あのクライフがここ数ヶ月で最高 と賞賛する内容で、バルサがグループ首位に返り咲きました。
この試合のバルサのサッカーを見れて良かった♪
2009.10.10 大会:KIRIN CUP/会場:日産スタジアム/観客:61,285人
日本代表 2−0 スコットランド代表
OG(ベラ) 85分 1−0
本田 圭佑 90分 2−0
FW: 前田 遼一(→56分 森本 貴幸 FW: L・ミラー(→46分 S・フレッチャー)
MF: 本田 圭佑 コンウェイ(→74分 ライオダン)
石川 直宏(→65分 松井 大輔) MF: R・ウォレス(→46分 コウィー)
中村 憲剛 ドランス
橋本 英郎(→65分 大久保 嘉人) アダム(→67分 ヒューズ)
稲本 潤一(→81分 駒野 友一) L・ウォレス
DF: 今野 泰幸 DF: ウィッテイカー
阿部 勇樹 マクマナス
岩政 大樹 G・コールドウェル
内田 篤人(→65分 徳永 悠平) ベラ
GK: 川島 永嗣 GK: ゴードン
日本代表はサブ中心の構成。つまり普段見れない選手を見るチャンス。
稲本がキャプテン。注目の 石川直宏、本田圭佑、森本貴幸 はみんな試合に出場。
代表デビューの森本。ゴールに向かう迫力は凄い。
テスト要素の強い試合と思って見たら、楽しめる一戦でしたね。
席は、日本サポーターとスコットランドサポーターの丁度区切りの場所で、
柵の隣はスコットランド人だらけ。伝統のスカート姿、初めて見ました!
試合後は、両チームの健闘を称え、握手をして一緒に写真を撮ってもらったり。
奥さんは帽子を被せてもらってました☆


2008.12.18
大会:会場クラブワールドカップ/会場:日産スタジアム/観客:67,618人
マンチェスターUtd. 5−3 ガンバ大阪
ヴィディッチ 28分 1−0
クリスティアーノ・ロナウド 45分 2−0
2−1 74分 山崎 雅人
ルーニー 75分 3−1
ルーニー 79分 4−1
D・フレッチャー 78分 5−1
5−2 86分 遠藤 保仁(PK)
  5−3 91分 橋本 英郎
FW: テベス(→73分 ルーニー) FW: ルーカス
MF: クリスティアーノ・ロナウド 播戸 竜二(→88分 寺田 紳一)
ギグス MF: 遠藤 保仁
スコールズ(→68分 D・フレッチャー) 橋本 英郎
ナニ 山崎 雅人
アンデルソン 明神 智和
DF: エヴラ DF: 安田 理大
リオ・ファーディナンド 山口 智
ヴィディッチ(→70分 エヴァンス) 中澤 聡太
G・ネヴィル 加地 亮
GK: ファン・デル・サール GK: 藤ヶ谷 陽介
試合はガンバペースで始まり、ユナイテッドが緩急をつけた攻撃で応戦し、
最後は守備を忘れたかのような打ち合いで終了。
ルーニー途中出場して、6分で2ゴールって。
テベスの献身的で体を張ったプレーとか、ファンデルサールの落ち着いたボールさばきとか
そもそもみんな上手すぎ と見処満載。
そして遠藤。シンプルなプレーで、いいとこにパス出しますね〜。判断の早さが羨ましい。
ガンバも攻める意識が高くて、試合を盛り上げてくれました。
クリスティアーノのターンもルーニーのゴールもギグスのアシストも遠藤のPKも見れたし、
見たいものを全部見れたいい試合でした☆


2008.11.22
大会:会場J2.リーグ/会場:三ツ沢球技場/観客:9,102人
横浜FC 2−2 ベガルタ仙台
根占 真伍 12分 1−0
1−1 48分 平瀬 智行
根占 真伍 60分 2−1
2−2 89分 中原 貴之
FW: 難波 宏明(→77分 池元 友樹) FW: 中島 裕希(→74分 ナジソン)
御給 匠(→89分 三浦 知良 平瀬 智行(→78分 中原 貴之)
MF: 根占 真伍 MF: 梁勇基
三浦 淳宏(→84分 滝澤 邦彦) 関口 訓充
山田 卓也 千葉 直樹
八角 剛史 斉藤 大介
DF: 太田 宏介 DF: 磯崎 敬太(→75分永井 篤志)
エリゼウ 岡山 一成
戸川 健太 木谷 公亮
吉田 正樹 菅井 直樹
GK: 小山 健二 GK: 林 卓人
試合前日に仙台ファンの友人に誘われ、初のJ2観戦。
ベガルタはJ2で3位とJ1自動昇格も可能な順位なだけに、サポーターの熱気が
今期J1昇格の可能性がないホームの横浜FCより断然上。
横浜FCは、三浦(淳)がボールを持つたびにチャンスを作り出し、
ベガルタは元アントラーズの平瀬が打点の高いヘッドで得点。
そして試合終了間際に・・・キングKAZU登場!!申し分のない観戦でした。
2008.07.29 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客:43,089人
U23日本代表 0−1 U23アルゼンチン代表
0−1 68分 ディ・マリア
FW: 豊田 陽平(→65分 森本 貴幸) FW: アグエロ
MF: 梶山 陽平 ディ・マリア(→73分 ソサ)
本田 圭佑(→77分 岡崎 慎司) ラベッシ(→79分 アコスタ)
香川 真司 MF: リケルメ
本田 拓也 ガゴ
谷口 博之 マスチェラーノ
DF: 安田 理大(→77分 長友 佑都) DF: サバレタ
水本 裕貴 モンソン
森重 真人 ガライ
内田 篤人 パレハ
GK: 西川 周作 GK: ウスタリ
アルゼンチンはアグエロ、ガゴに、OA枠のリケルメ、マスケラーノという豪華なメンバー。
動向が注目されたメッシは、バルセロナが五輪参加を認めていない関係で来日できず。
実はU23日本代表の試合を見るのは初めて。つまり知らない選手だらけ。
右SBの内田のスピードと、梶山の渋いプレー、香川の落ち着いたプレーが印象に残りました。
アルゼンチンはリケルメとガゴを中心にパスを回し、最後は右サイドから仕掛ける展開。
リケルメがボールを持ったとき、パスを出したときに、テンポが一瞬変わるのがおもしろい。
現代では珍しいタイプのゲームメーカーを生で見れて満足。
試合は、雷雨のため後半38分で中止。
雨が強くなってから、カッパを購入して意地の観戦をしていました。
2008.07.29 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場
日本女子代表(なでしこジャパン) 2−0 アルゼンチン女子代表
大野 忍 33分 1−0
永里 優季 36分 2−0
FW: 大野 忍(→73分 丸山 桂里奈) FW: メンディエタ(→53分 ペレイラ)
永里 優季(→46分 荒川 恵理子) ポタッサ(→61分 アルメイダ)
MF: 澤 穂希 オヘダ
宮間 あや MF: ヌニェス
阪口 夢穂(→57分 加藤 與惠) ヘレス(→76分 アリエン)
DF: 池田 浩美(→46分 矢野 喬子) バジェホス
柳田 美幸(→85分 宇津木 瑠美) DF: キニョネス
安藤 梢(→57分 原 歩) コロネル(→38分 ブランコ)
近賀 ゆかり ゴンサレス
岩清水 梓 シャベス
GK: 福元 美穂 GK: コレア
初のなでしこジャパン観戦。
早いタイミングでのセンタリングか、遠目からのシュートという選択が多いという印象でした。
シュートも意外に強烈。暑さのせいか、両チーム共にパスミスが多くチグハグなゲーム展開。
代表の顔である澤は、割とボールを失ってましたが、パスの出しどころはさすが。
2008.06.07 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:63,143人
JAPAN STARS 2−2 WORLD STARS
大黒 将志 32分 1−0
澤登 正朗 38分 2−0
2−1 70分 イルハン・マンシズ
2−2 72分 イルハン・マンシズ
前半
FW: 大黒 将志 FW: サモラーノ
松原 良香 スキラッチ
MF: 中田 英寿 MF: セードルフ
澤登 正朗 ダービッツ
前園 真聖 アルメイダ
山口 素弘 イ・ホ
DF: 中村 忠 DF: セルジーニョ
中西 永輔 モンテーロ
秋田 豊 ジュニオール
名良橋 晃 ゼ・マリア
GK: 下川 健一(→38分 曽ヶ端 準) GK: ラマ
後半
FW: 大黒 将志 FW: イルハン・マンシズ
MF: 中田 英寿 エムボマ
奥 大介 MF: モントリーボ
永井 秀樹(→82分 釜本 邦茂) アレニチェフ
岩本 輝雄(→78分 山口 素弘) スン・ジ
北澤 豪 ダクール
DF: 柳本 啓成 マルキオンニ
中西 永輔 DF: ホン・ミョンボ
(→76分 ダービッツ →85分 アウダイール)
遠藤 彰弘(→77分 秋田 豊) フェラーリ
下平 隆宏 セザール
GK: 曽ヶ端 準(→62分 林 彰洋) GK: オルランドーニ
中田英寿主催のプラス・ワン・フットボール・マッチ。
セードフルとダービッツが次元の違いを見せていました。
セードフルは流しているように見えても、さすがのキレ味。
ダービッツは、疲れ知らずの積極的なプレーでMVPも獲得。
この2人が同じチームでプレーする姿を見れて感激しましたよ。
WORLD STARSの監督は、インテルの監督に就任したばかりのモウリーニョ。
JAPAN STARS監督の釜本邦茂は、後半終了間際に選手として登場!
ユニフォームへ着替えをしている時から会場大盛り上がり。


2008.04.29
大会:J1.リーグ/会場:瑞穂陸上競技場/観客:15,061人
名古屋グランパス 1−2 川崎フロンターレ
ヨンセン 21分 1−0
1−1 28分 村上 和弘
  1−2 36分 ジュニーニョ
FW: ヨンセン FW: ジュニーニョ
玉田 圭司 鄭大世[チョン・テセ](→62分 黒津 勝)
MF: 中村 直志(→70分 藤田 俊哉) MF: 中村 憲剛
山口 慶(→56分 杉本 恵太) 谷口 博之
マギヌン 村上 和弘(→80分 田坂 祐介)
深井 正樹(→56分 小川 佳純) 山岸 智
DF: 阿部 翔平 DF: 菊地 光将(→89分 横山 知伸)
増川 隆洋 伊藤 宏樹
バヤリッツァ 寺田 周平
三木 隆司 井川 祐輔
GK: 楢崎 正剛 GK: 川島 永嗣
名古屋旅行のメイン。お目当てはもちろんピクシー・ストイコヴィッチ監督!
当初の最大の目的は、試合翌日に練習を見に行ってピクシーと握手する事。
あわよくばユニフォームにサインもらおうと、妄想を膨らませたりして( ̄m ̄*)
でも…先週スケジュール変更があって練習が中止に(T-T*)
Jリーグを見に行ったのは、初年度以来。
フロンターレの中村憲剛は、日本で唯一見たかった選手。
あのパスセンスには惚れ惚れします。
この試合まで首位だったグランパスは、敗戦で首位陥落。。
そしてピクシー。直には会えなかったけど、生で見れて良かった!
2007.08.07 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:56,681人
横浜F・マリノス 0−1 バルセロナ
0−1 75分 ジョバニ・ドス・サントス
FW: 大島 秀夫(→60分 鈴木 隆行) FW: アンリ(→46分 ジョバニ・ドス・サントス)
坂田 大輔(→71分 清水 範久) エトー(→84分 エスケーロ)
MF: 山瀬 功治(→71分 狩野 健太) ロナウジーニョ(→87分 マクシ・ロペス)
マルケス(→46分 吉田 孝行) MF: シャビ(→80分 マルク・クロサス)
山瀬 幸宏 イニエスタ
河合 竜二(→57分 上野 良治) トゥーレ・ヤヤ
DF: 田中 隼磨 DF: シウヴィーニョ(→64分 モッタ)
栗原 勇蔵 テュラム
松田 直樹(→46分 那須 大亮) オレゲル
小宮山 尊信 ザンブロッタ
GK: 榎本 哲也 GK: ビクトール・バルデス(→46分 ジョルケラ)
ロナウジーニョ、アンリ、エトーが初の同時スタメン☆
メッシ、ガブリエル・ミリート、マルケスはコパ・アメリカ後の夏休み。
デコはお子さんが生まれたのでブラジル帰国、プジョルは怪我で出場しませんでしたが、
それでも各国代表がズラリと揃う豪華な顔ぶれ(〃▽〃)
印象に残ったのはザンブロッタ。攻めて良し守って良し、
両サイドを難なくこなす器用さも披露してくれました。
MVPは唯一の得点者ジョバニ・ドス・サントス(18歳!)。
長旅の疲れのせいか、試合内容は全体的に精細を欠いた内容。
それでも要所要所で見せるテクニックはさすがでしたね。
親善試合だから大物選手を見れて満足ってことで★


2007.04.10
大会:チャンピオンズリーグ/会場:オールドトラフォード(イングランド)/観客:74,476人
マンチェスターUtd. 7−1 ローマ
キャリック 11分 1−0
アラン・スミス 17分 2−0
ルーニー 19分 3−0
クリスティアーノ・ロナウド 44分 4−0
クリスティアーノ・ロナウド 49分 5−0  
キャリック 60分 6−0  
  6−1  69分 デ・ロッシ
エヴラ 81分 7−1  
FW: ルーニー FW: トッティ
アラン・スミス ヴチニッチ
MF: ギグス(→61分 スールシャール) MF: マンシーニ(→90分 オカカ)
キャリック(→73分 リチャードソン) ヴィルヘルムション(→88分 ロージ)
フレッチャー デ・ロッシ(→86分 ファティ)
クリスティアーノ・ロナウド ピサーロ
DF: エインセ DF: カッセッティ
ウェズ・ブラウン メクセス
リオ・ファーディナンド キヴ
オシェイ(→52分 エヴラ) パヌッチ
GK: ファン・デル・サール GK: ドニ
チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ。
初の現地観戦。やってきました”Theater of Dream”オールドトラフォードスタジアム
第1戦でローマに2-1で負けたユナイテッドは、勝たないと準々決勝敗退となる大一番。
試合前からスタジアムが殺気でピリピリしていて、サポーター同士の争いも起きる始末。
試合はローマペースかと思った矢先、ユナイテッドが3点連取して一気に試合の流れを引き寄せます。
C・ロナウドは躍動感溢れるプレーで、ギグスは味のある老獪なプレーで唸らせてくれましたね。
素晴らしいパフォーマンスを披露した、キャリックとギグスにはスタンディングオベーション☆
2試合合計8-3でマンチェスター・ユナイテッドが準決勝進出。
ワールドカップ

2006.06.18
大会:2006年ドイツワールドカップ/会場:埼玉スタジアム(パブリックビューイング)
日本代表 0−0 クロアチア代表
FW: 高原 直泰(→85分 大黒 将志) FW: プルショ
柳沢 敦(→62分 玉田 圭司) クラスニッチ
MF: 中村 俊輔 MF: クラニチャル(→78分 モドリッチ
小笠原 満男 バビッチ
中田 英寿 スルナ(→87分 ボシュニャク)
福西 崇史(→46分 稲本 潤一) N・コヴァチ
DF: 三都主アレサンドロ トゥドール(→70分 オリッチ)
宮本 恒靖 DF: シムニッチ
中澤 佑二 R・コヴァチ
加地 亮 シミッチ
GK: 川口 能活 GK: プレティコサ
ワールドカップのグループリーグ第2節。埼玉スタジアムでのパブリックビューイング
互いに得点機を逃して、まさかのスコアレスドロー。
前半クラニチャルが何度か決定機を作りましたが、ここで得点できなかったのが後々まで響きました。
しかもスルナが川口にPKを止められるし( -゛-)
日本に何度も攻め込まれ、内容では負けていた気がします。
ワールドカップ

2006.06.16
大会:2006ドイツワールドカップ/会場:nakata.net cafe(パブリックビューイング)
アルゼンチン代表 6−0 セルビア・モンテネグロ代表
マキシ・ロドリゲス 6分 1−0
カンビアッソ 31分 2−0
マキシ・ロドリゲス 41分 3−0
クレスポ 78分 4−0
テベス 84分 5−0  
メッシ 88分 6−0  
FW: クレスポ FW: ミロシェヴィッチ(→70分 ブキッチ)
サビオラ(→58分 テベス) ケジュマン(→65分 退場)
MF: リケルメ MF: P・ジョルジェヴィッチ
マキシ・ロドリゲス(→74分 メッシ) スタンコヴィッチ
ルイス・ゴンサレス(→16分 カンビアッソ) ナジ(→46分 エルジッチ)
マスチェラーノ コロマン(→50分 リュボヤ)
DF: ソリン DF: ドラグティノヴィッチ
アジャラ クルスタイッチ
エインセ ガヴランチッチ
ブルディッソ ドゥリャイ
GK: アボンダンシエリ GK: イェヴリッチ
nakata.net cafeで観戦☆
試合は終始アルゼンチンペースで進み。前半終了時点で3−0。
アルゼンチンの2点目は、25本のパスワークで
最後はクレスポのヒールからカンビアッソがゴール!
なかなかあんな華麗なゴールはお目にかかれないですよ。
期待の新星メッシは、ワールドカップ史上5番目の若さでのゴール。
2005.07.30 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:58,389人
浦和レッズ 0−2 マンチェスターUtd.
0−1 50分 ルーニー
  0−2 63分 ルーニー
FW: 永井 雄一郎 FW: ルーニー
横山 拓也 ザハ(→46分 クリスティアーノ・ロナウド
MF: 長谷部 誠 ジュゼッペ・ロッシ
鈴木 啓太 MF: スコールズ
酒井 友之 リチャードソン(→76分 フィリップ・ネヴィル)
細貝 萌 フレッチャー(→63分 ギグス)
DF: 山田 暢久(→71分 岡野 雅行) アラン・スミス
内舘 秀樹 DF: ピケ
堀之 内聖 ギャリー・ネヴィル
平川 忠亮 シルヴェストル
GK: 都築 龍太 GK: ファン・デル・サール
ルーニーの2点目。ディフェンダー2人を細かいステップでかわしてループシュート!
もう絶叫ものです。
後半登場のC・ロナウドは、ボールが渡る度に何かしてくれるという期待を抱かせてくれました。
ギグスもファン・デル・サールも見れて満足。
アラン・スミスのセンターハーフ起用は微妙でしたね。
来場数58,389人は、さすがレッズといったところでしょうか。
2005.07.27 大会:Exhibition/会場:味の素スタジアム/観客:34,603人
ジュビロ磐田 1−3 レアル・マドリッド
0−1 3分 ラウール
成岡 翔 24分 1−1
  1−2 28分 ロナウド
  1−3 90分 ロナウド
FW: カレン・ロバート FW: ロナウド
前田 遼一 オーウェン(→46分 フィーゴ
MF: 太田 吉彰(→69分 川口 信男) ラウール
村井 慎二(→76分 船谷 圭祐) MF: ベッカム(→68分 フラド)
成岡 翔(→46分 名波 浩 グティ(→54分 デ・ラ・レード)
福西 崇史(→46分 河村 崇大) グラヴェセン(→46分 パブロ・ガルシア)
服部 年宏 DF: ロベルト・カルロス
DF: 鈴木 秀人 パボン(→46分 ラウール・ブラボ)
田中 誠(→69分大井 健太郎) イバン・エルゲラ
茶野 隆行 ミチェル・サルガド(→46分 アルベロア)
GK: 川口 能活 GK: カシージャス
ジダンが欠場したのは残念でしたが、即興的なプレーが多く見ていて楽しめました♪
後半はフィーゴが私の正面でプレーしていたので、終始興奮しっぱなしでした(@_@)
グティのテクニックと、グラヴェセンのバランス感覚、それにベッカムのファーストタッチはお見事。
守備に回った時のドタバタっぷりはご愛嬌(^^ゞ
2005.06.01 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:30,230人
横浜F・マリノス 0−1 ユヴェントス
0−1 49分 デル・ピエロ
FW: 久保 竜彦(→60分 大島 秀夫) FW: トレゼゲ(→75分 スクッリ)
坂田 大輔(→79分 山崎 雅人) デル・ピエロ(→88分 ガルビニペレイラ)
MF: 山瀬 幸宏 MF: ネドヴェド
田中 隼磨 タッキナルディ
奥 大介(→72分 大橋 正博) ザンキ(→46分 パリージ)
上野 良治 カポ
DF: ドゥトラ DF: ペッソット
松田 直樹 ビリンデッリ
那須 大亮 テュラム
河合 竜二 ゼビナ(→52分 アロニカ)
GK: 榎本 達也 GK: キメンティ
前年のJリーグとセリエAの王者同士の一戦。
デル・ピエロの余裕のボールキープにネドベドの二列目からの飛び出しにトレゼゲのポストプレー。
本調子でないとはいえ、ワールドクラスの"違い"を堪能させてもらいました。
親善試合なのにネドヴェドが判定に激しく抗議したり
ファールで小競り合いが起きたりと、なかなか白熱した試合になりました(^-^)
デル・ピエロのゴールが前半終了間際に生まれ、
後半は守ってカウンターというユーヴェらしい試合になりました。
手数を少なくゴールまで迫るプレーは、いかにもという感じでしたね。
2004.08.04 大会:Exhibition/会場:国立競技場/観客:46,407人
鹿島アントラーズ 0−1 バレンシア
0−1 89分 アングロ
FW: 中島 裕希(→82分 田中 康平) FW: ディ・バイオ(→46分 シスコ)
MF: フェルナンド ミスタ(→61分 ホルヘ・ロペス)
増田 誓志(→75分 深井 正樹) MF: フィオーレ(→61分 サルバ)
野沢 拓也 アングロ
新井場 徹 レドンド(→46分 ルフェテ)
青木 剛 デ・ロス・サントス(→61分 パッリ)
DF: 名良橋 晃 DF: カネイラ
金古 聖司 ベジェグリーノ
大岩 剛(→69分 池内 友彦) ナバーロ(→46分 カルボーニ)
石川 竜也(→84分 大谷 昌司) クロ・トーレス
GK: 小澤 英明(→58分 杉山 哲) GK: カニサレス
アイマールのユニフォーム(パチ物)を買って観戦するも、怪我で出場せず。
ベンチにいる姿を見れたのが唯一の救い。アイマールちっちゃかった!
他にもバラハ、アルベルタ、ビセンテ、アジャラというチームの要が出場していなかったので残念。
ディ・バイオ、フィオーレは出場していましたがサッパリの出来。
というか見所に乏しい試合でした。。
2004.08.01 大会:Exhibition/会場:国立競技場/観客:55,251人
鹿島アントラーズ 0−5 バルセロナ
0−1 17分 ジュリ
  0−2 26分 ジュリ
  0−3 30分 ラーション
  0−4 77分 ルイス・ガルシア
  0−5 89分 メッシ
FW: 平瀬 智行 FW: ロナウジーニョ
深井 正樹(→46分 中島 裕希) ラーション(→74分 メッシ)
MF: フェルナンド ジュリ(→46分 ルイス・ガルシア)
増田 誓志(→46分 青木 剛) MF: ジオ(→46分 イニエスタ)
野沢 拓也 ガブリ(→46分 シャビ)
本田 泰人(→46分 内田 潤) ジェラール
DF: 名良橋 晃 DF: ベレッチ(→60分 シウヴィーニョ)
金古 聖司(→46分 岩政 大樹) プジョール(→46分 オレゲール)
大岩 剛(→64分 石川 竜也) マルケス
新井場 徹 ベレッチ
GK: 小澤 英明(→59分 杉山 哲) GK: ルストゥ・レジベル
まず感動したのが往年のオランダトリオの一角、"ブラック・スワン"ライカールトを生で見れた事。
そしてロナウヂーニョのエラシコ。ラーションの本物のセンターフォワードのプレー☆
前後にコンパクト、かつ左右にワイド。バルサの伝統を目に焼き付けました。
試合前にヘリからボールを落とすという派手なパフォーマンスを披露してくれた誰かに感謝。
親善試合でブーイングばかり(タイミングおかしいし)の鹿島サポーターにはガッカリ。
2004.07.11 大会:KIRIN CUP/会場:横浜国際スタジアム/観客:57,616人
日本代表 1−0 セルビア・モンテネグロ代表
遠藤 保仁 48分 1−0
FW: 鈴木 隆行 FW: ミロシェヴィッチ(→80分 コラコヴィッチ)
玉田 圭司(→72分 柳沢 敦) ラゾヴィッチ(→65分 イェストロヴィッチ)
MF: 中村 俊輔 MF: イリッチ
三都主アレサンドロ パンティッチ(→72分 マルコスキ)
加地 亮 マリッチ(→88分 ブクミール)
遠藤 保仁 ムラデノヴィッチ(→85分 ブクチェヴィッチ)
福西 崇史 DF: シャラツ(→85分 ネズィリ)
DF: 田中 誠 ドゥディッチ
宮本 恒靖 ヨキッチ
中澤 佑二 ぺトコヴィッチ
GK: 川口 能活 GK: イェブリッチ
ミロシェヴィッチのポストプレーとSCG(※1)のテクニックを楽しんできました♪
98ワールドッカップのユーゴ代表ユニを着て応援しましたが効果なし(^^ゞ
SCGは主力が来日していないとはいえ、8割方知らない選手というのはショック。
一番いい席を買ったのは、スタンコヴィッチとケジュマンを見るためだったのにー。
※1:SCGとは、Srbija i Crna Goraというセルビア・モンテネグロの略式表記。
(セルビア語でモンテネグロは「ツルナ・ゴーラ」)


2002.12.03
大会:TOYOTA CUP/会場:横浜国際スタジアム/観客:66,070人
レアル・マドリッド 2−0 オリンピア
(ロベルト・カルロス→)ロナウド 14分 1−0
(フィーゴ→)グティ 84分 2−0  
FW: ロナウド(→82分 グティ) FW: ロペス
ラウール ペケ・ベニテス(→81分 カバジェーロ)
MF: ジダン(→86分 ソラーリ) MF: カセレス
フィーゴ エンシソ
カンビアッソ(→90分 パボン) オルテマン
マケレレ コルドバ(→65分 バエス)
DF: ロベルト・カルロス DF: イサシ
イバン・エルゲラ セラジャ
イエロ ペドロ・ベニテス
ミチェル・サルガド ハラ
GK: カシージャス GK: タバレジ
ジダン、フィーゴ、ロナウド、ラウール、ロベルト・カルロス、イエロ。。
ベッカム加入前(マケレレ在籍時)のギャラクティコなレアルを堪能☆
ジダンがトラップする度に歓声が沸いていました。
当初一緒に見に行く予定だった友人は風邪でダウン。もったいない。。
ワールドカップ

2002.06.13
大会:2002年日韓ワールドカップ/会場:横浜国際スタジアム/観客:65,862人
クロアチア代表 0−1 エクアドル代表
0−1 48分 メンデス
FW: ボクシッチ FW: デルガド
ラパイッチ テノリオ(→75分 カビエデス)
オリッチ MF: メンデス
MF: ヤルニ オブレゴン(→40分 アギナガ)
N・コヴァチ(→58分 ブラニシェ) M・アジョビ
トマス チャラ
サリッチ(→67分 スタニッチ) DF: ゲロン
DF: シムニッチ ポロソ
R・コヴァチ ウルタード
シミッチ(→51分 ブグリネツ) デ・ラ・クルス
GK: プレティコサ GK: セバジョス
ワールドカップグループステージ最終戦。この試合に勝てば決勝トーナメント進出!
なのにエクアドルにワールドカップ初勝利を謙譲するなんて〜。
前の試合でイタリアに劇的な勝利を収めたっていうのに。。。
でもクロアチア観戦3試合目にして、ようやくボクシッチが拝めました♪
決定力の無さがいかにもでしたね(^-^;)
ワールドカップ

2002.06.07
大会:2002年日韓ワールドカップ/会場:国立競技場(パブリックビューイング)
日本代表 2−2 ベルギー代表
0−1 57分 ヴィルモッツ
(小野 伸二→)鈴木 隆行 59分 1−1  
(柳沢 敦→) 稲本 潤一 67分 2−1  
  2−2 75分 ファン・デル・ヘイデン
FW: 鈴木 隆行(→68分 森島 寛晃) FW: ヴィルモッツ
柳沢 敦 MF: ワレム(→68分 ソンク)
MF: 中田 英寿 ファルヘイエン(→83分 ストルパル)
小野 伸二(→63分 三都主アレサンドロ) ホール
市川 大祐 シモン
稲本 潤一 ファン・デル・ヘーゲ
戸田 和幸 DF: ファン・デル・ヘイデン
DF: 中田 浩二 ファン・ブイテン
森岡 隆三(→70分 宮本 恒靖) ファン・メイア
松田 直樹 ペータース
GK: 楢崎 正剛 GK: デフリーガー
国立競技場の大型スクリーンでパブリックビューイング。想像以上に興奮。
ゴールシーンはみんな印象に残るものでした。さすがワールドカップ!
鈴木のゴールに狂喜乱舞!…してない。
2002.05.26 富山キャンプ開催記念テストマッチ/会場:県総合運動公園陸上競技揚
クロアチア代表 4−0 富山ドリームス(+ラモス瑠偉)
FW: スーケル FW: 藤吉 信次
バラバン -
MF: プロシネツキ MF: ラモス瑠偉
ニコ・コバチ -
ソルド -
DF: ヤルニ DF: -
ジブコヴィッチ -
ソルド -
シムニッチ -
ロベルト・コバチ -
GK: プレティコサ GK: -
ワールドカップ前の練習試合を観戦するため、単身飛行機で富山へ遠征。
現地記者に「日本はワールドカップでどこまでいけますか?」と質問され
「グループリーグ敗退ですね」と答えるも大ハズレ。
続いて「優勝はどこになると思いますか?」との質問には
「クロアチア(^-^)b」と答えるも、結果はこちらがグループステージ敗退。。
試合はクロアチアのテクニックを堪能できる私好みの試合でした。
スーケル、プロシネツキ、ヤルニ、スタニッチが見れて満足♪
クロアチアの応援用フラッグ(小)と、
富山県の形にチェック柄を施したTシャツを手に入れました( ̄ー ̄)
2001.11.07 大会:KIRIN CUP/会場:埼玉スタジアム/観客:61,883人
日本代表 1−1 イタリア代表
(稲本 潤一→)柳沢 敦 9分 1−0
  1−1 51分 ドニ
FW: 高原 直泰
(→46分 鈴木隆行→87分 中山雅史)
FW: インザーギ(→86分 フィオーレ)
柳沢 敦(→65分 西澤 明訓) デル・ピエロ(→57分 デルヴェッキオ)
MF: 小野 伸二(→68分 服部 年宏) MF: トッティ(→46分 ドニ)
森島 寛晃(→46分 中田 英寿 ザンブロッタ
波戸 康広(→72分 明神 智和) ガットゥーゾ
稲本 潤一(→74分 伊東 輝悦) ディ・ビアッジョ(→46分 ザネッティ)
戸田 和幸 DF: ココ(→65分 パンカーロ)
DF: 中田 浩二 カンナバーロ
宮本 恒靖 ネスタ
森岡 隆三 ユリアーノ
GK: 曽ヶ端 準 GK: ブッフォン
イタリアはトッティ、デル・ピエロ、インザーギ、ネスタ、カンナバーロ等
カンピオーネがスタメンに名を連ねた割に、誰も印象に残っていないのがまた何とも(^-^;)
イタリア帰りの中田英は後半から森嶋に代わって登場。
柳沢のゴラッソにガッツポーズ!…してない。
埼玉スタジアムはピッチに近くていいんですけど、目の前の中継流してるテレビに視線が行きがち(笑)
1999.10.11 大会:JOMO CUP'99 Jリーグドリームマッチ/会場:国立競技場/観客:50,196人
JapanDreams 1−3 WorldDreams(+バッジョ、レオナルド)
1−0 11分 ロベルト・バッジョ(←ファン・ソンホン)
(奥 大介→)城 彰二 14分 1−1
  1−2 42分 ロベルト・バッジョ
  1−3 90分 キム・ドフン(←レオナルド)
FW: 三浦 知良(→45分 小倉 隆史) FW: ロベルト・バッジョ
城 彰二(→62分 呂比須ワグナー) 黄善洪[ファン・ソンホン]
(→65分 金度勲[キム・ドフン])
MF: 沢登 正朗 MF: レオナルド
相馬 直樹(→68分 堀池 巧) ビスマルク
北澤 豪 廬廷潤[ノ・ジュンユン]
奥 大介(→45分 三浦 淳宏) アレックス
伊東 輝悦 洪明甫[ホン・ミョンボ](→46分 サントス)
DF: 森岡 隆三 DF: トーレス(→45分 フォックス)
秋田 豊 アジウソン(→72分 フェルナンド)
井原 正巳 ポポヴィッチ
GK: 川口 能活(→45分 真田 雅則) GK: 本並 健治(→65分 岡中 勇人)
ロベルト・バッジョ(インテル)と、レオナルド(ACミラン)夢の共演☆
魅せるプレーで観客を沸かしつつ、2ゴールでMPV。これが世界のスターかぁ。
二人とも期待以上のプレーを披露してくれました☆
ストイコヴィッチはEURO予選の為に出場できませんでしたが、
もし同時に見れたら卒倒していたに違いありません。
ウイニングランをしていたバッジョが私を見て手を振ってくれました(>_<)(←思い込み)
1997.06.08 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客:50,136人
日本代表 4−3 クロアチア代表
平野 孝 34分 1−0
三浦 知良 49分 2−0
三浦 知良 53分 3−0  
  3−1 76分 アサノヴィッチ
  3−2 85分 アサノヴィッチ(PK)
森島 寛晃 89分 4−2
4−3 89分 ブラオヴィッチ
FW: 三浦 知良 FW: ヴラオヴィッチ
MF: 中田 英寿(→77分 伊東 輝悦) ツビタノヴィッチ
平野 孝(→77分 森島 寛晃) MF: プロシネツキ(→74分 エルチェグ)
名波 浩 アサノヴィッチ
本田 泰人(→68分 山口 素弘) バライッチ
DF: 相馬 直樹 プラリジャ(→59分 ユルチッチ)
斉藤 俊秀 DF: シミッチ
井原 正巳 イェルカン
秋田 豊 パブリチッチ(→46分 エルゴヴィッチ)
中村 忠 ブトロヴィッチ
GK: 川口 能活 GK: ラディッチ
前年のユーゴスラヴィア代表に続くバルカン半島の強豪が来日。
ヤルニ、スタニッチ、スーケル、ボクシッチ、そしてボバンの不参加を知って意気消沈(T_T)
ボバンは「怪我」 、ボクシッチは「奥さんの出産」 、スーケルは「スペインで優勝争いしているから」
肝心の試合の方は負けてしまいましたが、
中盤の底をを務めたアサノヴィッチのゲームメイクを見て
日本でいうところのボランチが好きになりました。
しかしアサノヴィッチのゴール(FK)は凄まじかった。。
1996.05.26 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客:50,632人
日本代表 1−0 ユーゴスラヴィア代表
三浦 知良 62分 1−0
FW: 三浦 知良 FW: ミロシェヴィッチ(→82分 コバチェヴィッチ)
長谷川 祥之(→72分 岡野 雅行) サビチェヴィッチ
MF: 森島 寛晃(→88分 中村 忠) MF: ストイコヴィッチ
名波 浩 ユーゴヴィッチ(→46分 ナジ)
山口 素弘 サベリッチ
本田 泰人(→59分 土橋 正樹) ステファノヴィッチ
DF: 相馬 直樹 DF: ジョロヴィッチ
小村 徳男 ミハイロヴィッチ
井原 正巳 チュルチッチ
柳本 啓成 ゾラン・ミルコヴィッチ
GK: 下川 健一 GK: コチッチ
ストイコヴィッチ、サビチェヴィッチ、ミハイロヴィッチ、ユーゴヴィッチ。。
スペインで優勝争いをしていたミヤトヴィッチ(当時バレンシア)以外のスターが勢揃い。
にも関わらずキングカズの1発に沈む。
ピクシーのボールタッチとゲームメイクは華麗で楽しめました。
気分屋の天才サビチェヴィッチは今日出来の悪い日(笑)

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