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開催日 | 観戦試合記録 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2024.12.15 |
アンドレス・イニエスタ引退試合 エル・クラシコ/会場:味の素スタジアム/観客:45,725人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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イニエスタの引退試合として、バルセロナとレアルのレジェンドによるクラシコが日本初開催です。 チケット購入時に参加予定だった注目選手のフィーゴがひっそりと不参加になりましたが、 代わりに来たのがカンナバーロという豪華さでした。 目の前で始まるクラシコにテンションが上がったものの、 キックオフ数秒で体が動かない人が多いという事が分かって焦りました。 ロベルト・カルロスは前半14分に負傷退場するし。。 ただ、イニエスタは華麗なボールタッチにシャビと何度もパス交換をしたり、 カシージャスはいつものように決定機を止めていたりとしっかり楽しめました。 試合終了後、イニエスタの名前の入ったレアルのユニフォームが贈られていました。 |
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![]() 2024.06.16 |
大会:J1.リーグ/会場:新国立競技場/観客:48,541人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中学生無料招待の抽選に当たったので観戦をしてきました。 中2の息子のJリーグ初観戦です。 ヴィッセルがボールを持つ展開の中で、両チームとも横パスとバックパスを繰り返していました。 なんと言うか、ゆったりしています。 あのフロンターレがパスを繋げないチームになっていたのには驚きました。 |
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2024.02.28 | 大会:2024年パリオリンピックアジア最終予選/会場:新国立競技場/観客:20,777人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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パリオリンピック予選最終戦。アウェイでの1stレグはスコアレスドロー。 この2ndレグに勝てばオリンピック出場が決まる大一番です。 座席は前から2列目、3席隣にはあの小野伸二が座っていました! 目の前で何度もオーバーラップする清水。追加点のアシストも記録しています。 日本は見事オリンピック出場決定。 子供たちとの初サッカー観戦。どっちに攻めるかも分からない状態ですが、何か感じ取ってくれれば。。 |
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2020.02.08 | 大会:FUJI XEROX SUPER CUP/会場:埼玉スタジアム/観客:51,397人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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15年振りにJリーグを制覇したFマリノスと、 天皇杯でクラブ初タイトルを獲得したヴィッセルによるスーパーカップ。 Fマリノスはリーグ最優秀選手賞の仲川がスタメン。 ヴィッセルは引退したビジャの替わりにドウグラスを獲得。 前半27分、イニエスタがDF二人の間を通す魔法のようなパスからドウグラスが先制! その後はFマリノスが追い付き、ヴィッセルが逆転する展開で進み、同点となって90分が終了。 PK戦では9人が連続で外す珍事が起き、最後は山口が決めてヴィッセルがタイトルを獲得。 タイトルの懸かった試合を見るのは初めてだったので、カップを掲げるところが見れて感激です。 |
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2019.07.27 | 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:65,052人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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シティはプレミアリーグを含め、国内三冠を引っさげての来日。 アグエロ、ガブリエル・ジェズスはコパ・アメリカ後の休養で来日せず。。 マリノスはJリーグで20試合終了時点で2位の好順位。 両チームキーパーから繋いでいくチームなので、似たような展開で試合が進みます。 マリノスも一時同点に追い付きましたが、シティが突き放して試合終了。 ペップが激しいジェスチャーでウォーカーに指導するなど真剣さが見えました。 1G1Aのデ・ブルイネは、圧巻のパフォーマンスを披露してくれました。 |
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2019.07.23 | 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:51,126人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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今シーズン移籍してきたグリーズマン、デ・ヨングのバルサデビュー戦。 メッシ、スアレス、コウチーニョ、ビダルはコパ・アメリカ後の休養で来日せず。。 チェルシーは今シーズンからランパードが監督。 レアルへ移籍したアザールの穴埋めにプリシッチを補強しています。 両チームゆったりした試合運びで、スタジアムは静かな時間が多かったですね。 チェルシー中盤のコバチッチとジョルジーニョは繋げるので、見ていて楽しいコンビでした。 バークリーとラキティッチのミドルはゴラッソ。 |
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2019.03.22 | 大会:KIRIN CUP/会場:日産スタジアム/観客:63,302人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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クアドラード、キンテーロ、オスピナは怪我で辞退。 中島はカタールに移籍後、初の代表戦。 南野(ザルツブルク)と堂安(フローニンゲン)と並んで三銃士と呼ばれ初めています。 前半は中島のドリブルが冴えた日本のペース。 後半はシステムを変えたコロンビアがPKの1点を守り切って試合終了。 香川(ベシクタシュ)は2018ロシアW杯後初招集。途中出場しましたが、特にインパクトは残せず。 ハメスはパスの精度は流石なんですが、運動量が少ないのが気になりました。 |
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2017.07.15 | 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:58,327人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ドルトムントは、香川が代表戦で左肩を脱臼した影響で欠場。 マルコ・ロイスは膝の怪我のため欠場。ウスマン・デンベレは腹痛のため試合直前に欠場。 浦和はリーグ戦で勝ち星に恵まれず、18試合を終えて8位というチーム状態。 試合序盤はドルトムントが浦和陣内でワンサイドゲームを展開。 そんな中で獲得したコーナーキックから、浦和がまさかの先制! 後半から出場したトルコ代表の19歳、エムレ・モル。 圧倒的なスピードのドリブルで槙野を振り切ってゴール!さらに3分後にも追加点! その後浦和も同点に追い付き、そのまま終了かと思ったら、 終了2分前にシュールレの勝ち越しゴールが決まるという盛り上がる試合でした。 代謝障害と診断されたゲッツェは、約半年振りの復帰戦となりました。 |
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![]() 2016.12.15 |
大会:クラブワールドカップ/会場:日産スタジアム/観客:50,117人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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怪我のベイルとセルヒオ・ラモス以外はベストメンバーのレアル。私の一番のお目当てはモドリッチ。 試合はレアルが丁寧にパスをつなぐ展開が90分続き、 前半と後半の終了間際にギアを上げて得点を奪いました。 試合を決定付けたのは、3日前に4度目のバロンドールを受賞したばかりのクリスティアーノ・ロナウド。 何度か決定機を外していましたが、試合終了間際に決めるあたりは流石。 有名なゴールパフォーマンスを目の前で見れました。 モドリッチはマン・オブ・ザマッチを受賞する高パフォーマンスを披露してくれました☆ |
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![]() 2015.10.04 |
大会:J1.リーグ/会場:等々力陸上競技場/観客:24,300人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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絶好調の宇佐美と大久保の対決目当ての観戦。 大久保が2得点と活躍したのに対し、宇佐美は沈黙。 点の取り合いとなったこの試合、中村 憲剛のゴールぎりぎりに決めたミドルは スタジアムが特に盛り上りました。 |
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![]() 2014.06.15 |
大会:2014年南アフリカワールドカップ/会場:東京ドーム(パブリックビューイング)/観客:-人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ワールドカップグループステージ初戦。東京ドームのパブリックビューイングに行きました。 日本は失点が怖いのか、中盤が引き気味でかなり消極的。 コートジボワールはディフェンス時に軽率なプレーが多くて、失点する気配が漂っていました。 両チーム共に微妙ながら、長友の横パスを受けた本田の見事なゴールで日本が先制。 ただ後半ドログバが途中出場してから、明らかに空気が代わり、 あっという間にコートジボワールが逆転。 日本は先制してから終止押されっぱなしだったので、力尽きたという感じでした。 |
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![]() 2014.05.17 |
大会:J1.リーグ/会場:埼玉スタジアム/観客:54,350人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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フォルラン目当てのミーハー観戦です。 セレッソの柿谷、山口、南野と話題の選手も多く、チケットは完売したそうです。 試合内容は、レッズが一方的に押し込み たまにセレッソがカウンターを繰り出すも自滅するという展開でした。 フォルランも柿谷も今シーズンが心配になる出来。。 柿谷は右のMFの位置にいて 、まともにパスが来ないので 現在リーグ戦で1得点なのも納得です。 セレッソは個人技頼みでしたが、レッズはチームとしてまとまりがあり 見ていて楽しいサッカーでした。 今シーズンどこまで行けるか。 |
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2014.03.05 |
大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客:47,670人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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国立競技場の改修前の最後の代表戦。 長谷部が怪我で離脱中のため、長友が初めて代表キャプテンを務めました。 ビッククラブに所属する面々の現状はこちら。 △本田圭佑:1月にACミランへ移籍。 トップ下ではなく、右サイドの半レギュラー。 ×香川真司:モイーズ監督新体制のマンUで0ゴール。マタの加入でベンチ生活。 ○長友佑都:リーグ戦で5ゴール。インテル不動のレギュラーで、キャプテンを任されることも。 試合は前半の20分であっさり4-0になったので、緊張感が途切れたような展開になりました。 それでも諦めないニュージーランドと、攻められるとボールを奪えない日本という構図で 終わってみれば2失点して、すっきりとしない試合となりました。 前半、山口蛍の寄せの早さと最後尾からの散らしが機能していたので、 このままスタメンに定着して欲しいですね。 |
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![]() 2013.11.30 |
大会:J1.リーグ/会場:日産スタジアム/観客:62,632人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2週間の観戦で中村俊輔がみれなかったので、今度こそはということで、また観戦してきました。 しかもマリノスは勝てば優勝という状況。 俊輔はさすがのプレーで生で見れて満足しました。 マリノス自体は、前回観戦したときも思いましたがなぜ首位なんだろうという出来でしたね。 ただ新潟が良かったのも事実。 2位の浦和も盛大に負けたため、なんとか首位の座はキープできたマリノスでした。 |
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![]() 2013.11.10 |
大会:J1.リーグ/会場:日産スタジアム/観客:28,484人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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首位の横浜F・マリノス最大のお目当ての中村俊輔は、体調不良で欠場。 俊輔不在の影響か、マリノスの中盤はボールが持てず、 まともに攻撃することすら出来ていませんでした。 2位の浦和が引き分けたため、なんとか首位の座はキープできたマリノスでした。 |
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2013.07.26 | 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:40,769人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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エジルが加入する直前のアーセナル。45年振りの来日だそうです。 ウィルシャーの重心の低いドリブルと当たりの強さはさすがでした。 そして何と言ってもロシツキー。まさか生で見れる日が来るなんて。 ファンとしては、ワントップを務めるジルーの能力に疑問が。。 |
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![]() 2012.12.02 |
大会:Lリーグ/会場:大田区総合体育館 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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年に2回ある全チームが集まって試合を行う日です。 楽しみはなんと言っても現在5連覇中の名古屋オーシャンズと 世界一のプレーヤーと称されるリカルジーニョ。 テクニック、スピード、アイディア、そしてフェアプレー精神。 格の違いをまざまざと見せつけられました。 そして、フットサルワールドカップの報告会でキングカズが登場! これは知らなかったのでテンションが上がりました |
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![]() 2012.12.01 |
大会:J1.リーグ/会場:味の素スタジアム/観客:30,944人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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優勝争いをするベガルタにとって運命の一戦。 となるはずが、前節サンフレッチェの優勝が決まったため ただの消化試合になってしまいました。。 試合は、なんでベガルタは首位争いできたんだろう ってくらいにFC東京主導で進んでいきます。。 スタジアムで当日チケットを買うつもりが、なんとチケット売り場が閉まってる!? 友人と帰るか。。と話していたら、近くにいた見知らぬ方が 余っているチケットを無料で譲ってくれました☆ なんでも一緒に見る予定だった人が来れなくなったとか。 感謝です。 |
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![]() 2012.06.10 |
大会:なでしこリーグ/会場:国立競技場/観客:16,663人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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なでしこリーグを初観戦してきました 前年の一位と二位のチーム。そして、今年も首位を争う両チームの対戦です。 日テレは、勝てば首位。しかもホームゲームなので負けられない大一番 試合は、川澄が自分で獲得したPKを決めて 0−1でINAC神戸の勝利。 澤の相手の攻撃の芽を潰す能力は異常でしたね。 バロンドール受賞者のプレーが見れて良かった。 日テレは、前半はアイナックより決定機を作っていたんですが、 攻撃を牽引していた岩渕が後半に怪我で交代してからは、 可能性がなくなったように見えました。 両チーム共に日本代表選手が数多く所属していて 思っていた以上にレベルが高くて楽しむ事ができました。 |
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![]() 2011.11.26 |
大会:J1.リーグ/会場:日立柏スタジアム/観客:11,107人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目的はレイソルの田中順也とセレッソの清武弘嗣。 レイソルが首位。チケットを取ったときは、レイソルが首位のままとは思っていなかったんですが 2位、3位チームの結果によってはレイソルが優勝するという重要な試合でした。 試合は、セレッソが先制してレイソルが追いつく展開。 優勝の行方は最終節に持ち越されました。 そんなにレイソルが強いように見えなかったので、 なぜ首位にいるのかは、この試合では謎でしたね。 ただレイソルの10番、レアンドロ・ドミンゲスの存在感は抜群。 注目していた田中と清武は、所々良いフレーを見せてくれましたが 試合全体で見ると消えている時間の方が長いですね。 むしろ中盤の底で左右に長短のパスを散らすセレッソのマルチネスのプレーが気に入りました。 懐かしの北嶋は不発。 |
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![]() 2010.09.25 |
大会:会場J1.リーグ/会場:日産スタジアム/観客:20,250人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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目当てはもちろん中村俊輔。 ちょうど見たいと思っていたところにIshijunからお誘いが。 試合はマリノスがボールをキープしてベガルタがカウンターを狙う展開。 あまりにマリノスペースすぎて先制点も時間の問題かと思いきや、 なんと防戦一方だったベガルタが先制!? ビール買ってたら見逃してしまいました。。 その後は見せ場がポツポツ出るも、試合展開は変わらずそのまま0−1で試合終了。 注目の俊輔は随所に上手さを見せるも、迫力のある攻撃は産み出せずパスを回すだけに終止。 ベガルタ席にいたため、ベガルタサポーターとハイタッチして帰りました。 |
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![]() 2009.11.24 |
大会:チャンピオンズリーグ/会場:カンプ・ノウ(スペイン)/観客:95,000人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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新婚旅行でスペインへ初上陸。そして夢のカンプ・ノウにやってきました☆ 席は1階席コーナー寄りの前から6列目(^_^)v スペイン人ってば、指定席でも空いていれば座るんですね。 しかも席の人が来てもすぐにはどかないときた(*_*) そんな国民性の違いを感じたチャンピオンズリーグのグループリーグ第5節。 首位インテル対3位バルセロナ。メッシとイブラヒモビッチは、直前に怪我をしたため欠場。。 それでも二人の欠場を全く感じさせない試合内容でした。 チーム全体の意識統一がされたポゼッションサッカーでインテルを圧倒し、 前半の2点で試合はほぼ決まり。 特に2点目のペドロのボレーまでの流れは、バルサらしいパス回しからのゴール! 下がり目からパスを散らすシャビと、アンリの後ろから仕掛けるイニエスタ。 この二人の出来が、そのままチームの良さに繋がった感じ。 あのクライフがここ数ヶ月で最高 と賞賛する内容で、バルサがグループ首位に返り咲きました。 この試合のバルサのサッカーを見れて良かった♪ |
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2009.10.10 | 大会:KIRIN CUP/会場:日産スタジアム/観客:61,285人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本代表はサブ中心の構成。つまり普段見れない選手を見るチャンス。 稲本がキャプテン。注目の 石川直宏、本田圭佑、森本貴幸 はみんな試合に出場。 代表デビューの森本。ゴールに向かう迫力は凄い。 テスト要素の強い試合と思って見たら、楽しめる一戦でしたね。 席は、日本サポーターとスコットランドサポーターの丁度区切りの場所で、 柵の隣はスコットランド人だらけ。伝統のスカート姿、初めて見ました! 試合後は、両チームの健闘を称え、握手をして一緒に写真を撮ってもらったり。 奥さんは帽子を被せてもらってました☆ |
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![]() 2008.12.18 |
大会:会場クラブワールドカップ/会場:日産スタジアム/観客:67,618人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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試合はガンバペースで始まり、ユナイテッドが緩急をつけた攻撃で応戦し、 最後は守備を忘れたかのような打ち合いで終了。 ルーニー途中出場して、6分で2ゴールって。 テベスの献身的で体を張ったプレーとか、ファンデルサールの落ち着いたボールさばきとか そもそもみんな上手すぎ と見処満載。 そして遠藤。シンプルなプレーで、いいとこにパス出しますね〜。判断の早さが羨ましい。 ガンバも攻める意識が高くて、試合を盛り上げてくれました。 クリスティアーノのターンもルーニーのゴールもギグスのアシストも遠藤のPKも見れたし、 見たいものを全部見れたいい試合でした☆ |
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![]() 2008.11.22 |
大会:会場J2.リーグ/会場:三ツ沢球技場/観客:9,102人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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試合前日に仙台ファンの友人に誘われ、初のJ2観戦。 ベガルタはJ2で3位とJ1自動昇格も可能な順位なだけに、サポーターの熱気が 今期J1昇格の可能性がないホームの横浜FCより断然上。 横浜FCは、三浦(淳)がボールを持つたびにチャンスを作り出し、 ベガルタは元アントラーズの平瀬が打点の高いヘッドで得点。 そして試合終了間際に・・・キングKAZU登場!!申し分のない観戦でした。 |
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2008.07.29 | 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客:43,089人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アルゼンチンはアグエロ、ガゴに、OA枠のリケルメ、マスケラーノという豪華なメンバー。 動向が注目されたメッシは、バルセロナが五輪参加を認めていない関係で来日できず。 実はU23日本代表の試合を見るのは初めて。つまり知らない選手だらけ。 右SBの内田のスピードと、梶山の渋いプレー、香川の落ち着いたプレーが印象に残りました。 アルゼンチンはリケルメとガゴを中心にパスを回し、最後は右サイドから仕掛ける展開。 リケルメがボールを持ったとき、パスを出したときに、テンポが一瞬変わるのがおもしろい。 現代では珍しいタイプのゲームメーカーを生で見れて満足。 試合は、雷雨のため後半38分で中止。 雨が強くなってから、カッパを購入して意地の観戦をしていました。 |
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2008.07.29 | 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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初のなでしこジャパン観戦。 早いタイミングでのセンタリングか、遠目からのシュートという選択が多いという印象でした。 シュートも意外に強烈。暑さのせいか、両チーム共にパスミスが多くチグハグなゲーム展開。 代表の顔である澤は、割とボールを失ってましたが、パスの出しどころはさすが。 |
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2008.06.07 | 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:63,143人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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中田英寿主催のプラス・ワン・フットボール・マッチ。 セードフルとダービッツが次元の違いを見せていました。 セードフルは流しているように見えても、さすがのキレ味。 ダービッツは、疲れ知らずの積極的なプレーでMVPも獲得。 この2人が同じチームでプレーする姿を見れて感激しましたよ。 WORLD STARSの監督は、インテルの監督に就任したばかりのモウリーニョ。 JAPAN STARS監督の釜本邦茂は、後半終了間際に選手として登場! ユニフォームへ着替えをしている時から会場大盛り上がり。 |
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![]() 2008.04.29 |
大会:J1.リーグ/会場:瑞穂陸上競技場/観客:15,061人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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名古屋旅行のメイン。お目当てはもちろんピクシー・ストイコヴィッチ監督! 当初の最大の目的は、試合翌日に練習を見に行ってピクシーと握手する事。 あわよくばユニフォームにサインもらおうと、妄想を膨らませたりして( ̄m ̄*) でも…先週スケジュール変更があって練習が中止に(T-T*) Jリーグを見に行ったのは、初年度以来。 フロンターレの中村憲剛は、日本で唯一見たかった選手。 あのパスセンスには惚れ惚れします。 この試合まで首位だったグランパスは、敗戦で首位陥落。。 そしてピクシー。直には会えなかったけど、生で見れて良かった! |
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2007.08.07 | 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:56,681人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ロナウジーニョ、アンリ、エトーが初の同時スタメン☆ メッシ、ガブリエル・ミリート、マルケスはコパ・アメリカ後の夏休み。 デコはお子さんが生まれたのでブラジル帰国、プジョルは怪我で出場しませんでしたが、 それでも各国代表がズラリと揃う豪華な顔ぶれ(〃▽〃) 印象に残ったのはザンブロッタ。攻めて良し守って良し、 両サイドを難なくこなす器用さも披露してくれました。 MVPは唯一の得点者ジョバニ・ドス・サントス(18歳!)。 長旅の疲れのせいか、試合内容は全体的に精細を欠いた内容。 それでも要所要所で見せるテクニックはさすがでしたね。 親善試合だから大物選手を見れて満足ってことで★ |
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![]() 2007.04.10 |
大会:チャンピオンズリーグ/会場:オールドトラフォード(イングランド)/観客:74,476人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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チャンピオンズリーグ準々決勝2ndレグ。 初の現地観戦。やってきました”Theater of Dream”オールドトラフォードスタジアム! 第1戦でローマに2-1で負けたユナイテッドは、勝たないと準々決勝敗退となる大一番。 試合前からスタジアムが殺気でピリピリしていて、サポーター同士の争いも起きる始末。 試合はローマペースかと思った矢先、ユナイテッドが3点連取して一気に試合の流れを引き寄せます。 C・ロナウドは躍動感溢れるプレーで、ギグスは味のある老獪なプレーで唸らせてくれましたね。 素晴らしいパフォーマンスを披露した、キャリックとギグスにはスタンディングオベーション☆ 2試合合計8-3でマンチェスター・ユナイテッドが準決勝進出。 |
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![]() 2006.06.18 |
大会:2006年ドイツワールドカップ/会場:埼玉スタジアム(パブリックビューイング) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ワールドカップのグループリーグ第2節。埼玉スタジアムでのパブリックビューイング。 互いに得点機を逃して、まさかのスコアレスドロー。 前半クラニチャルが何度か決定機を作りましたが、ここで得点できなかったのが後々まで響きました。 しかもスルナが川口にPKを止められるし( -゛-) 日本に何度も攻め込まれ、内容では負けていた気がします。 |
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![]() 2006.06.16 |
大会:2006年ドイツワールドカップ/会場:nakata.net cafe(パブリックビューイング) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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nakata.net cafeで観戦☆ 試合は終始アルゼンチンペースで進み。前半終了時点で3−0。 アルゼンチンの2点目は、25本のパスワークで 最後はクレスポのヒールからカンビアッソがゴール! なかなかあんな華麗なゴールはお目にかかれないですよ。 期待の新星メッシは、ワールドカップ史上5番目の若さでのゴール。 |
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2005.07.30 | 大会:Exhibition/会場:埼玉スタジアム/観客:58,389人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ルーニーの2点目。ディフェンダー2人を細かいステップでかわしてループシュート! もう絶叫ものです。 後半登場のC・ロナウドは、ボールが渡る度に何かしてくれるという期待を抱かせてくれました。 ギグスもファン・デル・サールも見れて満足。 アラン・スミスのセンターハーフ起用は微妙でしたね。 来場数58,389人は、さすがレッズといったところでしょうか。 |
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2005.07.27 | 大会:Exhibition/会場:味の素スタジアム/観客:34,603人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジダンが欠場したのは残念でしたが、即興的なプレーが多く見ていて楽しめました♪ 後半はフィーゴが私の正面でプレーしていたので、終始興奮しっぱなしでした(@_@) グティのテクニックと、グラヴェセンのバランス感覚、それにベッカムのファーストタッチはお見事。 守備に回った時のドタバタっぷりはご愛嬌(^^ゞ |
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2005.06.01 | 大会:Exhibition/会場:日産スタジアム/観客:30,230人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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前年のJリーグとセリエAの王者同士の一戦。 デル・ピエロの余裕のボールキープにネドベドの二列目からの飛び出しにトレゼゲのポストプレー。 本調子でないとはいえ、ワールドクラスの"違い"を堪能させてもらいました。 親善試合なのにネドヴェドが判定に激しく抗議したり ファールで小競り合いが起きたりと、なかなか白熱した試合になりました(^-^) デル・ピエロのゴールが前半終了間際に生まれ、 後半は守ってカウンターというユーヴェらしい試合になりました。 手数を少なくゴールまで迫るプレーは、いかにもという感じでしたね。 |
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2004.08.04 | 大会:Exhibition/会場:国立競技場/観客:46,407人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アイマールのユニフォーム(パチ物)を買って観戦するも、怪我で出場せず。 ベンチにいる姿を見れたのが唯一の救い。アイマールちっちゃかった! 他にもバラハ、アルベルタ、ビセンテ、アジャラというチームの要が出場していなかったので残念。 ディ・バイオ、フィオーレは出場していましたがサッパリの出来。 というか見所に乏しい試合でした。。 |
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2004.08.01 | 大会:Exhibition/会場:国立競技場/観客:55,251人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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まず感動したのが往年のオランダトリオの一角、"ブラック・スワン"ライカールトを生で見れた事。 そしてロナウヂーニョのエラシコ。ラーションの本物のセンターフォワードのプレー☆ 前後にコンパクト、かつ左右にワイド。バルサの伝統を目に焼き付けました。 試合前にヘリからボールを落とすという派手なパフォーマンスを披露してくれた誰かに感謝。 親善試合でブーイングばかり(タイミングおかしいし)の鹿島サポーターにはガッカリ。 |
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2004.07.11 | 大会:KIRIN CUP/会場:横浜国際スタジアム/観客:57,616人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ミロシェヴィッチのポストプレーとSCG(※1)のテクニックを楽しんできました♪ 98ワールドッカップのユーゴ代表ユニを着て応援しましたが効果なし(^^ゞ SCGは主力が来日していないとはいえ、8割方知らない選手というのはショック。 一番いい席を買ったのは、スタンコヴィッチとケジュマンを見るためだったのにー。 ※1:SCGとは、Srbija i Crna Goraというセルビア・モンテネグロの略式表記。 (セルビア語でモンテネグロは「ツルナ・ゴーラ」) |
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![]() 2002.12.03 |
大会:TOYOTA CUP/会場:横浜国際スタジアム/観客:66,070人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジダン、フィーゴ、ロナウド、ラウール、ロベルト・カルロス、イエロ。。 ベッカム加入前(マケレレ在籍時)のギャラクティコなレアルを堪能☆ ジダンがトラップする度に歓声が沸いていました。 当初一緒に見に行く予定だった友人は風邪でダウン。もったいない。。 |
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![]() 2002.06.13 |
大会:2002年日韓ワールドカップ/会場:横浜国際スタジアム/観客:65,862人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ワールドカップグループステージ最終戦。この試合に勝てば決勝トーナメント進出! なのにエクアドルにワールドカップ初勝利を謙譲するなんて〜。 前の試合でイタリアに劇的な勝利を収めたっていうのに。。。 でもクロアチア観戦3試合目にして、ようやくボクシッチが拝めました♪ 決定力の無さがいかにもでしたね(^-^;) |
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![]() 2002.06.07 |
大会:2002年日韓ワールドカップ/会場:国立競技場(パブリックビューイング) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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国立競技場の大型スクリーンでパブリックビューイング。想像以上に興奮。 ゴールシーンはみんな印象に残るものでした。さすがワールドカップ! 鈴木のゴールに狂喜乱舞!…してない。 |
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2002.05.26 | 富山キャンプ開催記念テストマッチ/会場:県総合運動公園陸上競技揚 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ワールドカップ前の練習試合を観戦するため、単身飛行機で富山へ遠征。 現地記者に「日本はワールドカップでどこまでいけますか?」と質問され 「グループリーグ敗退ですね」と答えるも大ハズレ。 続いて「優勝はどこになると思いますか?」との質問には 「クロアチア(^-^)b」と答えるも、結果はこちらがグループステージ敗退。。 試合はクロアチアのテクニックを堪能できる私好みの試合でした。 スーケル、プロシネツキ、ヤルニ、スタニッチが見れて満足♪ クロアチアの応援用フラッグ(小)と、 富山県の形にチェック柄を施したTシャツを手に入れました( ̄ー ̄) |
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2001.11.07 | 大会:KIRIN CUP/会場:埼玉スタジアム/観客:61,883人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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イタリアはトッティ、デル・ピエロ、インザーギ、ネスタ、カンナバーロ等 カンピオーネがスタメンに名を連ねた割に、誰も印象に残っていないのがまた何とも(^-^;) イタリア帰りの中田英は後半から森嶋に代わって登場。 柳沢のゴラッソにガッツポーズ!…してない。 埼玉スタジアムはピッチに近くていいんですけど、目の前の中継流してるテレビに視線が行きがち(笑) |
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1999.10.11 | 大会:JOMO CUP'99 Jリーグドリームマッチ/会場:国立競技場/観客:50,196人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ロベルト・バッジョ(インテル)と、レオナルド(ACミラン)夢の共演☆ 魅せるプレーで観客を沸かしつつ、2ゴールでMPV。これが世界のスターかぁ。 二人とも期待以上のプレーを披露してくれました☆ ストイコヴィッチはEURO予選の為に出場できませんでしたが、 もし同時に見れたら卒倒していたに違いありません。 ウイニングランをしていたバッジョが私を見て手を振ってくれました(>_<)(←思い込み) |
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1997.06.08 | 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客:50,136人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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前年のユーゴスラヴィア代表に続くバルカン半島の強豪が来日。 ヤルニ、スタニッチ、スーケル、ボクシッチ、そしてボバンの不参加を知って意気消沈(T_T) ボバンは「怪我」 、ボクシッチは「奥さんの出産」 、スーケルは「スペインで優勝争いしているから」 肝心の試合の方は負けてしまいましたが、 中盤の底をを務めたアサノヴィッチのゲームメイクを見て 日本でいうところのボランチが好きになりました。 しかしアサノヴィッチのゴール(FK)は凄まじかった。。 |
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1996.05.26 | 大会:KIRIN CUP/会場:国立競技場/観客:50,632人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ストイコヴィッチ、サビチェヴィッチ、ミハイロヴィッチ、ユーゴヴィッチ。。 スペインで優勝争いをしていたミヤトヴィッチ(当時バレンシア)以外のスターが勢揃い。 にも関わらずキングカズの1発に沈む。 ピクシーのボールタッチとゲームメイクは華麗で楽しめました。 気分屋の天才サビチェヴィッチは今日出来の悪い日(笑) |